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更新日:2021年5月31日

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高齢者福祉施設における新型コロナウイルス感染症の迅速検査の令和2年度実証試験結果について
3つの特別養護⽼⼈ホームで実証を実施

2021年05月31日
記者発表資料

神奈川県では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクの高い高齢者が入居する高齢者福祉施設で、発熱者等が発生した場合、施設の看護師が迅速に検査する際の課題を把握するために、実証試験を実施しました。
実証結果は、別紙のとおりで、発熱した入居者の迅速な検査、病院への移動による感染リスクや業務負担が低減できる等のメリットがあることがわかりました。
一方で、実施に当たっては、施設の看護師の検体採取技術の習得、また、協力医療機関との連携強化などに課題があることがわかりました。

別紙の概要(PDF:552KB)(別ウィンドウで開きます)

1 迅速検査のフロー

2 実証試験の結果

施設名 検査内容 実施期間 実施人数
はまゆう
(三浦市)
施設での抗原検査、
提携医療機関での遺伝子検査
令和2年11月11日〜
令和3年2月28日
29名
(全員陰性)
中の郷
(相模原市)
施設での抗原検査、
検査機関での遺伝子検査
令和3年2月17日〜
令和3年3月19日
3名
(全員陰性)
ケアプラザさがみはら
(相模原市)
施設での抗原検査 令和3年3月20日〜 1名
(陰性)

SDGsの推進について

SDGS03県では、SDGsの達成にもつながる取組みとして、あらゆる年齢のすべ
ての人の健康的な生活を確保し、福祉を推進するためにも、高齢者福祉施
設における新型コロナウイルス感染症の迅速検査の実証試験を行いまし
た。

 

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