神奈川県とフェリカポケットマーケティング株式会社は「データ利活用による社会課題の解決に関する連携協定」を締結しました!

掲載日:2020年3月24日
2020年03月24日
記者発表資料

神奈川県とフェリカポケットマーケティング株式会社は、相互の連携を強化し、データの利活用により多様な県民ニーズに対応したサービスを実現し、社会課題を解決するため、連携協定を締結しましたので、お知らせします。なお、都道府県と「情報銀行」※1の認定※2を受けた事業者が連携した本格的な事業展開は、神奈川県が初めてとなります。

1 目的

官民データや情報銀行の利活用を通し、多様な県民ニーズに対応したサービスの実現により、社会課題を解決します。

2 締結当事者

神奈川県知事 黒岩 祐治

フェリカポケットマーケティング株式会社 代表取締役社長 納村 哲二

3 データ利活用による情報銀行との連携イメージ 

連携イメージ

4 主な連携事項

(1)「マイME-BYOカルテ」との連携による健康情報の利活用
主体的な未病改善の取組を推進するため、県民が「マイME-BYOカルテ」を通じて提供したデータに基づいたインセンティブ(ポイント、クーポン等)を付与するとともに、一人ひとりに適した未病改善に役立つサービスの提供を行います。

(2)SDGsに関する活動の促進
県民がSDGsを「自分事」ととらえ、「行動」につなげていくため、アプリを通じて、「気づき」と「インセンティブ」を提供する仕組みを構築します。

(3)官民データの利活用促進
データを利活用した客観的な分析・検証により、県の取組の実効性を高め、地域課題の解決を実現する県民サービスを充実させるため、官民データの利活用を促進します。

(4)共生社会の実現に向けた取組の推進
「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念を県民に広く深く浸透させることによる共生社会の実現のため、「みんなあつまれ」等のイベントへの参加を促進するとともに、インセンティブを活用した寄附の仕組みづくりを行います。

 

5 その他

(添付資料)

資料1 神奈川県とフェリカポケットマーケティング株式会社とのデータ利活用による社会課題の解決に関する連携協定(写)(PDF:113KB)
資料2 フェリカポケットマーケティング株式会社 発表資料(PDF:1,235KB)

 

※1 個人とのデータ活用に関する契約等に基づき、個人のデータを管理するとともに、個人の指示又は予め指定した条件に基づき、個人に代わり妥当性を判断の上、データを第三者(他の事業者)に提供する事業
※2 一般社団法人日本IT団体連盟による「情報銀行」サービスが開始可能な状態である運営計画に対する認定

 

問合せ先

(協定全般及び4(3)官民データの利活用促進)
神奈川県総務局ICT推進部ICT・データ戦略課
課長 貝瀬 電話045-210-3390


(4の主な連携事項)
・「マイME-BYOカルテ」との連携による健康情報の利活用
 神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室
 ヘルスケアICT担当課長 小泉 電話045-210-2710
・SDGsに関する活動の促進
 神奈川県政策局SDGs推進課
 課長 船山 電話045-285-1052
・共生社会の実現に向けた取組の推進
 神奈川県福祉子どもみらい局共生社会推進課
 課長 一柳 電話045-285-0736

 

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