ホーム > 電子県庁・県政運営・県勢 > 県土・まちづくり > 都市計画・地域発展 > 新たな観光の核づくり事業/観光の核づくり事業とは > ソーシャルメディア・SNSデータを活用した観光地調査(城ヶ島・三崎、大山、大磯)
更新日:2022年6月29日
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神奈川県が推進する「観光の核づくり」事業※の認定地域である「城ヶ島・三崎地域(三浦市)」、「大山地域(伊勢原市・厚木市・秦野市)」、「大磯地域(大磯町)」(以下「3地域」という。)のマーケティング戦略の策定に活用できるデータを収集するため、3地域に特化した、SNSやブログ、旅行系掲示板等のソーシャルメディアのデータを活用した調査の実施及び分析を行った。
※観光の核づくり事業
横浜・箱根・鎌倉に次ぐ新たな「観光の核」候補地域として、「城ケ島・三崎地域(三浦市)」、「大山地域(伊勢原市・厚木市・秦野市)」、「大磯地域(大磯町)」の3地域を神奈川県が認定し、海外にも強力に発信できる「観光の核づくり」を進めている。
3地域における投稿量の推移、共起している内容、国内旅行者の動向、ターゲットとなる人物像等
日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語
日本、中国、台湾、香港、韓国、タイ、欧米豪を中心とした英語圏各国
2018年1月1日から2019年12月31日まで(2年間)
ただし、日本語は2019年1月1日から2019年12月31日まで(1年間)
城ヶ島・三崎地域(三浦市)
大山地域(伊勢原市・厚木市・秦野市)
大磯地域(大磯町)
セントラルコンサルタント株式会社
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