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更新日:2020年4月17日
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神奈川県議会のホームページです
このホームページでは、議長の活動(平成28年7月分)を紹介しております。
※議長の活動トップページはこちらをご覧ください。
7月26日に発生した痛ましい事件を受け、現地に赴き献花を行いました。議長は、マスコミによる取材の中で「事実をしっかり受け止め、議会としてなすべきことをしていきます」と答えました。
犠牲になられた方々をはじめ、ご家族及び関係の皆様には、心より哀悼の意を表するとともに、負傷された方の一日も早いご回復をお祈りいたします。
献花をする森議長
このフェスタは、かながわ技能振興コーナー(神奈川県職業能力開発協会)主催、神奈川県共催により、主に小中学生の生徒を対象として技能・技術への興味や職業に対する理解と関心を深めるとともに、熟練技能者の魅力をアピールすることにより職業観を醸成し将来のヒントとすることなどを目的として開催されています。
議長は来賓として出席し、「このイベントを通して本県のものづくり産業がさらに発展することを期待するとともに、県議会としても神奈川の産業及び経済の活性化に向け全力を尽くします」と挨拶をしました。
テープカットをする森議長
会場を視察する森議長
消防操法大会は、各市町村において選抜された消防団員が、日ごろの教育訓練の集大成として、消防操法技術を競い合い、技術の向上と士気の高揚を図るとともに、市町村消防団の活動能力強化のため、2年に1回行われるものです。
議長は来賓として出席し、「県議会としても皆さんと共に手を携えながら、県民の安全・安心のため、全力で取り組んでいきます」と挨拶をしました。
来賓の挨拶をする森議長
この同盟会は、磁気浮上式リニアモーターカーによる中央新幹線の早期建設と県内への停車駅設置を図ることに努め、県土の均衡ある発展を図ることを目的として設置されています。
議長は来賓として出席し、「県議会としても、本県経済の更なる発展に寄与する期成同盟会の取組には大いに期待を寄せており、共に手を携えて歩んでいきたいと考えています」と挨拶をしました。
来賓の挨拶をする森議長
台風や地震などにより被災した公共土木施設の災害復旧事業への支援は法的に定められています。神奈川県防災協会は、県及び県内市町村の公共土木施設の管理者に対し、法に基づく適切な災害復旧と防災のための指導・啓発を目的として設立されました。
議長は、同協会の会長として出席し、「県民が安心して暮らせる県土づくりに向け、より一層のご尽力とご協力をお願いします」と挨拶をしました。
会長の挨拶をする森議長
この会議は、北方領土問題に対する県民総ぐるみ運動の展開という趣旨から、民間団体が中心となり、昭和60年に設立され、今年で32回目の総会を迎えました。
この総会で、森議長が同会議の新会長に就任し、「世論を盛り上げ、県民に呼びかけ、北方領土返還要求運動を推進していきましょう」と挨拶をしました。
挨拶をする森議長
神奈川県と逗子市主催のもと、海浜の利用者・沿岸住民に対する津波情報の伝達や避難誘導体制の強化、防災意識の高揚、関係機関との連携体制強化などを目的として、平成28年度津波対策訓練が実施されました。
当日は、津波到達前の避難誘導や津波によりさらわれた漂流者の救出・救助などの訓練が行われました。
議長は来賓として出席し、「県議会としては今後とも県民が安全・安心して暮らすことができるよう、全力で取り組んでいきます」と挨拶をしました。
来賓の挨拶をする森議長
熊本地震により甚大な被害を受けた熊本県に対して、見舞金(各議員からの見舞金及び議会局内に設置した募金箱の合計105万9千円)を贈呈しました。
今後も引き続き、神奈川県議会として、熊本県への支援を続けてまいります。
左から 渡邉熊本県東京事務所長、森議長 (熊本県東京事務所にて)
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