神奈川県水産総合研究所 メルマガ080

掲載日:2014年3月13日

神奈川県水総研メルマガ VOL.080 2005-2-11

-- Fish-mag >゜)))< ------------------------
/KN/ 神奈川県水産総合研究所メールマガジン  VOL.080 2005-2-11
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
□□研究員コラム
・「さかなグッズ」コレクション(その7) 酒器について
                   (資源環境部 亀井 正法)
・もっと必要な県民の皆さんと漁師さんとの交流(企画経営部 鎌滝 裕文)
□「かながわ 海・さかな塾」のお申し込みの締め切りについて
-----------------------------------------------------------------
○「さかなグッズ」コレクション(その7) 酒器について
 私はA型のせいか?歳をとってきたせいか?最近、やけに言葉の定義や物事
の由縁が気になりまして、辞典などには良くお世話になっております。

 そこで、広辞苑によれば「酒器」とは、「酒を飲み、酌むのに用いる器」と
あります。

 ついでに「酒」も引きますと、日本酒のみならず「アルコール分を含み、飲
むと酔う飲料の総称」だそうだから、これに従って今回は、徳利、杯、ぐい呑
みはもとより、ワインやウイスキーのグラス、ビールのジョツキーなどを披露
しようと思います。

 この手のものは、単品より徳利と杯がセットとなって、しかも杯は複数個つ
いて、売られているケースが多いようです。

 したがって、入手経費もかさみますが、コレクターとしては、この一体となっ
たグッズがたまらなく、愛しいわけです。

 やはり日本酒用のものが多く、ワインやウイスキー用のガラス製はなかなか
見られません。単品で見つけ易いのは、ぐい呑みですね。

 私が今一番のお気に入りは、ひょうたん型の赤と青の対の徳利にそれぞれ大
中小の杯が3器づつ付いているものです。

 さて、私はこの広辞苑が言うところの「飲むと酔う飲料」が好きです。

 おかげで、さかなグッズ集めの中でもこの酒器集めは、特に楽しいのです。

 面白い徳利を見つければ、これで「熱燗」だなア、ハッとするような「ぐい
呑み」を見つければ、これで「冷や」だなア、想いが叶ったような「ジョツキー」
を見つければ、これで「ギンギンに冷やしたビールをグビッ」だなア、など想
定しつつ、支払いももどかしく、一路帰途につきます。

 そして器を、眺めつ、すがめつ、にんまりと悦に入り、一人ここち良く飲む
のです。

亀井「さかなグッズ」コレクション(その7)酒器
http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/mailmag/pic_080.html

さかなグッズコレクション:バックナンバー一覧
http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/mailmag/kamei_index.asp

-----------------------------------------------------------------
○もっと必要な県民の皆さんと漁師さんとの交流
 私は前に漁師さんと一緒に仕事をする水産業改良普及員をしていたというお
話したことがありました。

 私が担当した地区の漁業のあるグループは、築地市場の価格などは知ってい
ても他県の漁師さんがどういう方法で、どのような魚をとっていることは知り
ませんでした。

 もちろん勉強熱心で、自分でいろいろホームページを検索したり、電話で聞
いて技術を生かす漁師さんもいました。

 でもほとんどの漁師さんは、県外の知識などは何も知りませんでした。私は
漁師さん達に県外の水産業の盛んな場所へ行って、その現場を見てくることだ
けでも非常に勉強になると言ってきました。

 その後、その漁師さんのグループは、積立金を始め、県外視察をするように
なりました。私も同行した経験があります。

 最初は漁師さんも旅行気分ですが、やはり県外でも現場へ行くと漁師さんの
目の色が変わったことを覚えています。

 ある港では外国漁船の多さに驚いたときもありました。

 今は漁師さんもどんどん進化していかなければいけない時代です。

 県外視察はもとより、魚の資源に見合った漁業のあり方や効率的な売り方を
学び、更に地元でどのような魚がとれているかなど県民の皆さんにもっと知っ
てもらう努力も必要です。

 つまり、漁村内だけの話にとどめず、漁師さんももっと異業種の方など漁村
外との交流が必要です。

 県民の皆さんとの交流も漁業者にとっては大きな財産ですし、いろいろ勉強
になると思います。

 今年の11月に神奈川県で全国豊かな海づくり大会が開催されます。

 この機会を利用して、県民の皆さんと漁師さんとの交流を盛んにできるよう
な機会をつくっていくという行政の役割も大きいと私は思っています。
                (企画経営部 鎌滝 裕文)

バックナンバーNo42「慣れれば楽しい漁師さんとの対話」
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f450011/p583051.html
第25回全国豊かな海づくり大会(かながわ大会H17.11.19-20)
-----------------------------------------------------------------
[かながわ 海・さかな塾」のお申し込みの締め切りについて]
水総研主催公開講座「かながわ 海・さかな塾」へのたくさんのお申し込みあ
りがとうございます。予定していた定員数を大幅に上回ったため、お申し込み
は締め切らせていただきました。申し訳ありません。また、お申し込みいただ
いた方々には、別途ご連絡を差し上げます。

日時:2005年2月26日(土曜)13:00-15:30
場所:三崎魚市場(三浦市三崎5-245-7)7F会議室

詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/event/sakanajuku/
-----------------------------------------------------------------
[イベント情報]
全国豊かな海づくり大会三浦地域大会シンポジウム
「海のめぐみ・魚食文化の創造」が開催されます。
日時:平成17年2月26日(土曜)13:00-15:00
場所:三浦市「うらり」市民ホール(入場無料)

詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/suisan/umidukuri/schedule.htm
-----------------------------------------------------------------
[最近のホームページ更新情報(2日9日)]
たもすくい漁況予報平成17年2月漁期
漁況情報・浜の話題No05-02(平成17年2月8日号)
市場を歩く!その三十一(横須賀市東部漁協横須賀支所)
-----------------------------------------------------------------
[編集後記]
 「かながわ 海・さかな塾」にたくさんのお申し込みありがとうございまし
た。予想外のお申し込み数で、担当者も驚いておりました。予定していた定員
は50名ですが、100名以上のお申し込みがあり、会場の設定など現在見直しを
行っているところです。できるだけ多くの方にご参加いただけますよう努力し
ております。よろしくお願いいたします。
-----------------------------------------------------------------
■水総研メールマガジン(毎週金曜日発行)
■配信の変更、解除は、こちらから↓
http://www.agri-kanagawa.jp/suisoken/mailmag/

発行:神奈川県水産総合研究所 企画経営部 担当 小川
住所:〒238-0237 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島養老子
電話:046(882)2311
ご意見・お問い合わせ:fish.415@pref.kanagawa.jp

-----------------------------------------------------------------

メルマガTOPへ

神奈川県

このページの所管所属は 水産技術センター です。