神奈川県水産技術センター メルマガ195

掲載日:2014年2月4日

神奈川県水産技術センターメルマガ VOL.195 2007-05-11

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/KN/ 神奈川県水産技術センターメールマガジン  VOL.195 2007-05-11
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□研究員コラム

○観賞魚フェア (資源環境部 岡部 久)

○海から見た景色 (資源環境部 仲手川 恒)

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○観賞魚フェア

4月の頭、テレビのニュース番組で、江戸川で開催中の観賞魚フェアの模様を紹介していました。江戸川といえば日本でも大和郡山や弥富と並ぶ金魚の一大産地です。聞けば品評会もかねており、各養魚場や個人が丹精した金魚が見られるということで、たまには目の保養をと思い、最終日に子供をつれて出かけました。

 まず、入り口に展示してあったのが農林水産大臣賞を受賞したという琉金です。20cmはあるでしょうか、鮮やかな赤と白の配色のバランスといい、背中の盛り上がり、腹の張り、尾びれの具合といい、「これぞ日本一の金魚」という姿にしばらく見入ってしまいました。

 子供らは大きいことには驚いていましたが、あまり感動しなかった様子。むしろ目が上を向いた頂天眼や水泡眼をはじめ、出目金、鼻房など、形が変わったものに興味津々、指を指して笑い出す始末です。私はというと、見たことがない変わった品種よりも、昔ながらの三尾の和金や東錦、日本各地で品種改良された地金や土佐金などに目を惹かれました。

 そこに集められた魚は文字通り選びぬかれてきた高級魚です。その品種の特徴を良くあらわし、将来性を感じさせる若魚から立派な体格の親魚まで、実に見事な展示会でした。こうした伝統的な地場産業が、後世に受け継がれることを祈るばかりです。

 高級な魚でなくても、夜店ですくった金魚もうまく飼えば20年は生きますし、大きく成長してくれます。帰り際の抽選会で下の子がエアポンプとろ過器のセットを当てて大喜び。「早く金魚を飼おうよ。」としばらくのあいだ大騒ぎをしていました。 

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○海から見た景色

 皆様も浜辺から海を眺める機会があると思います。逆に海から陸地を眺める機会は少ないと思います。

 私は、漁船や調査船から神奈川県の陸地を見る機会が多くあります。特に冬場は空気が澄んでいるため、すばらしい景色を見ることができます。

 同じ神奈川県でも、場所により景色はさまざまです。ランドマークタワーなど高層ビルが立ち並ぶ横浜、緑の多い三浦半島、関東平野に住宅地が広がる湘南、丹沢や箱根の山々が美しい相模湾西部といった感じです。

 何より美しいのは、やはり富士山でしょうか。でも、冬の海は寒い。

 

 写真 海から見た景色

http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f450011/p582768.html

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