神奈川県水産技術センター メルマガ200

掲載日:2014年2月4日

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/KN/ 神奈川県水産技術センターメールマガジン  VOL.200 2007-06-15
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□研究員コラム

○カエル (資源環境部 岡部 久)

○「さかなグッズ」コレクション(その12) 雑ものIII(管理部 亀井 正法)

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○カエル

近年、環境汚染などの影響により、世界中のカエルの数が減少しているとの報告があると聞きました。カエルといえば、私が生まれ育った川崎の北部には田園地帯が残っており、春になるとトノサマガエル(トウキョウダルマガエルかもしれません)やアカガエル、ツチガエル(イボガエルと呼んでました)、アマガエルなどが盛んに鳴いていました。

 先日、子供が学校でカエルを飼いたいというので、カエルの親は生きた餌をやりつづけるなど、世話が大変だから、卵やオタマジャクシを捕まえてカエルになるまで飼って、取った場所に逃がしてやったらどうかとアドバイスし、週末にカエルを探しに三浦市内を探索しました。

 意外なことにカエルが見つかりません。アマガエルがたくさん卵を産む場所は知っていたのですが、他のカエルが見せたくて、車であちこち回ったのですが…。結局見つけたのは、農業用水の中でじっとしている巨大なオタマとその親。

 近くのため池には大きくなったミドリガメにブラックバスを狙ったルアーマンの姿。餌釣りのおじさんは「ブルーギルがつれるよ」とのこと・・・。日本の里山はどこへいったのやら。少々驚くとともに、残念な気持ちでした。

 最後に立ち寄った池でアカガエルと思われるオタマを見つけ、ようやくほっとしました。某所のアマガエルと共に、いつまでも姿が見られることを祈ります。

 東京湾でも、多様な生き物が生活する干潟やアマモ場などが少なくなってしまいました。子供たちにとって自然と触れ合う機会を持つことは大切なことだと思うのですが。

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○「さかなグッズ」コレクション(その12) 雑ものIII

 今、さかなグッズコレクションをあらためて整理する中、やたら食器や、キッチン関係のものが、圧倒的に多いのに気づかされます。それと言うのも、私が食べ物や料理に執着しているせいでしょうか。今回は、キッチンから離れて、スリッパ、ライター、一輪差し、灰皿を紹介します。

 雑もの中で以外と多いのが、スリッパです。しかも、安価で量販店で、しばしば見つけることができます。

スリッパコーナーは、私にとって密かな楽しみで、必ず漁りにゆくところです。フローリング用もちろん、トイレ用、台所用と贅沢に?使っているのですが、そんなに消耗するものではないので、コレクションはたまる一方です。

 私は喫煙しませんが、ライター収集も楽しいものです。しかし、なかなか見当たらないので、それだけに見つけた時の喜びは大変なものです。紹介するものは、当然、すべて火がつきますが、その火のつき方が趣きがあるのです。私のお気に入りは、サメのライターで、腹部を親指で押すと口が開いて、眼がブルーに光りながら、炎を吹き出すものです。ちょっと、タバコをくわえてみようかなと、思いたくなる一品です。

 「一輪差し」で、いまだに気になっているのが、一見マゴチ風に見えるこの一品です。これは、忘れもしません埼玉県越生の「道の駅」で出会ったのです。見つけた途端、形と言い色合いと言い、気に入りまして、即、購入しました。でも、ふと思ったのです。これを造った人は、何の魚をモデルにこしらえたのかと。私は一見、マゴチだと思ったのですが、よく考えれば埼玉県は「海無し県」ですから、もしかすると淡水産カジカがモデルではないか?。製品は、かなりデフォルメされているので、背びれ、腹びれ、尻びれが見当たりありません。ただ、下唇が上唇より突き出ているところから、私にはどうしてもマゴチもどきに見えるのです。できるなら製作者に訊いてみたいと思っています。

 こんな、どうでもよいことが、気になるのも私が魚のプロであるゆえの悲しい性なのでしょう。

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