神奈川県水産技術センター メルマガ208

掲載日:2014年2月3日

神奈川県水産技術センターメルマガ VOL.208 2007-08-10

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/KN/ 神奈川県水産技術センターメールマガジン  VOL.208 2007-08-10
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□研究員コラム

○調査あれこれ7  (内水面試験場 山本 裕康)

○情報処理室こぼれ話 ― 親切な機能も時として!? ―(内水面試験場 利波 之徳)

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○調査あれこれ7

 メルマガ原稿の1回目にも書いたのですが、お題を「調査あれこれ」としていますが、本文は調査自体の内容は研究員にお任せ(?)で同行した調査中の出来事中心にお話をさせてもらっています。今回、前置きをしたのはかなり調査自体から外れた(水産にも関係ないかも…。)私事について、お話をしようと思ったからです。

 同行した調査は小田原の早川(アユの資源量)調査。軽トラ(幌付)で、研究員のM氏と早川の調査現場まで行きました。現場は、早川の太閤橋付近で現在は護岸工事が行われて橋のたもとから車の乗り入れが出来、数台の駐車スペースもあります。しかし、当時は駐車スペースどころか、川に下りるのもガードレールを越え、急斜面を滑り落ちるように下りなければならず、道具を持って下りるのは一苦労でした。このような現場なので、車は魚類調査中の表示をして路上駐車。(幸い交通量は無いに等しい。)場所は日差しを避けて橋の脇(なるべく木陰の下。)に駐車しました。

 事件は、二人が調査に没頭している最中に進行していました…。調査を終えて帰路につき、小田原・厚木道路のサービスエリアでトイレ休憩&水分補給で売店でドリンクを購入しようとしたその時、「あっ!」私の財布に確かにいたはずの、諭吉君数人が…一人もいない???。軽トラの助手席、足元のDバックの中ほど(タオルや着替えの下)に入れて、ドアはしっかりロックされていたのに???発見を遅らせる為に、諭吉君を連れ去った犯人はバックもロックも元通りにして置いたようです。M氏の、財布は衣服のポケット、バックは軽トラの荷台で事なきを得ました。

職場に戻り次第、小田原警察に連絡を入れて翌日に現場検証の為、軽トラで再度太閤橋へ…。警察によると付近で空き巣や車上荒しが何件か発生していたようです。河川調査ともなると、携帯、財布の水没は避けたいとつい、車中に置いて行きがちですが、ビニール袋等で身に着けるのが一番のようです。  

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○情報処理室こぼれ話 ― 親切な機能も時として!? ―

内水面試験場で使用していたパソコンやプリンタが更新時期を迎え、新しい機器が届きました。以前であれば、パソコンを場内LAN(場内で利用してるネットワーク)に繋いで立ち上げるところまでは納入業者が行ってくれましたが、昨今は、経費も削減されていますから、納入業者に頼むことが出来ず自前で行わざるを得ません。

 でも、パソコン自体も進化していますから、少しの知識と経験があれば、そんなに難しい作業ではありません、ほとんどの場合は。でも今回は、何度か落とし穴にハマッてしまいました。その一つをご紹介します。

 皆さんも経験ありませんか、ウィルス対策ソフトの落とし穴に落ちたこと。それは、プリンタをセットアップしているときのことでした。手順書に従ってプリンタをLANに繋ぎ、管理用のソフト等もインストールが終わり、テスト印刷もOK。ここまで来れば、もう大丈夫! なハズが…

 他の仕事を片付けてセットアップ作業に戻り、他の職員にもわかりやすいように手順書の解説を作って印刷しようとした時! 印刷機は何の反応もしてくれません。画面には「通信エラー」の文字が !? そうなんです! ウィルス対策ソフトのファイアウォール機能が邪魔をしていたんです!!

 普通ならプリンタドライバ(パソコンの中にあるプリンタの制御プログラム)は、ファイアウォール機能に引っかからないのですが、このプリンタは、ネットワークへの接続を簡単にするため、独自の管理ソフトを介してパソコンとプリンタが情報をやり取りするようになっていました。この親切な機能が、アダになってしまった訳です。

 原因がわかってしまえば、後は、メーカーのサポートダイヤルに電話して、必要な情報を聞き出し、ファイアウォール機能を設定しなおすだけ。とはいえ、「さっきは出来たじゃないか」とこみ上げる怒りを抑えつつ原因を探し続けた1時間、やっぱりパソコンとお付き合いするには根気が要りますね。

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