神奈川県水産技術センター メルマガ315

掲載日:2014年1月23日

神奈川県水産技術センターメルマガ VOL.315 2009-10-02

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/KN/ 神奈川県水産技術センターメールマガジン  VOL.315 2009-10-02
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□研究員コラム

○藤沢から真鶴までの市場情報をHPで公開してます。(相模湾試験場 中川 研)

○タッチングプール       (企画経営部 原田 穣)

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○藤沢から真鶴までの市場情報をHPで公開してます。

 水産技術センター相模湾試験場のホームページには、現在、普及指導員が掲載しているページがあります。
普及指導の内容や漁業の紹介、普及活動の中で得た情報の紹介などです。
その中で、藤沢から真鶴までの魚市場等に今水揚げされている魚の情報を載せたページも公開しています。
週に1度のペースで、更新しており、徐々にアクセスも増えてきています。

 藤沢から大磯は下記URLで紹介しています。

 小田原から真鶴は下記URLで紹介しています。

 このページでは、獲れている魚の種類だけでなく、その魚の食べ方や生態などについても少し触れ、また、個人的な思いも書いてありますので、私を含めた相模湾試験場の普及指導員の人柄も伝わっておもしろいのではないかと自負しています。

 早朝に市場へ赴き、写真を撮影しながら、今日はどんな魚が獲れているのかを確認するので、朝が弱い私にとっては、少々きつい面もあるのですが、その日獲れた様々な魚を見ていると現在の海の状況がわかり、とても興味深いです。 また、漁業者との会話からも海や漁の状況がリアルタイムでわかり、普及指導活動の良い参考にもなっています。 これからも、更新を続けていきますので、是非、ご覧になってください。
皆様、かながわの魚、水揚げ状況を知って、かながわの旬の魚を食べましょう。

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○タッチングプール

 日中の強い日ざしもだいぶ和らぎ、山歩きが実に気持ちいい季節になりました。 本センターには、県内各地の小学校から社会科見学の児童が多数訪問します。特に初夏と秋に来訪者数が多く、一日200名に及ぶ日もあります。 本センターでの小学生の見学メニューは、展示室、栽培漁業コーナー、大池のマダイの餌やり、そしてタッチングプールになります。

  その中でも一番人気がタッチングプールです。 タッチングプールは、普段海の生き物に触れる機会のない子ども達が、直接魚などにさわり、その手触りを実感してもらうものです。 プールの中には、ドチザメやカサゴ等の魚類のほかに、数種類のウニやヒトデ、ナマコも入っており、海の生物の様々な感触を体験できますが、なかでも、サメとナマコはその見た目とさわり心地でトップクラスの人気を誇ります。
 ただ、ナマコは男女とも最初はさわるのをいやがる子どもが結構います。触ってみるように勧めているうちに、おっかなびっくり指でつつき始め、やがて手の上に載せられるようになります。 慣れてくると、最初は身を固めているナマコが、少し経つとダラーンと伸びてくる様がおもしろくなるらしく、やがてナマコは引っ張りだこ状態になります。

  プール内の魚たちはちょっと大変ですが、タッチングプールで遊ぶ子ども達はみないきいきとしており、自然や生き物とのふれあいの大切さを実感します。
(なお、タッチプールは時期により休止していることもあります。)

(写真 当センターの玄関前の横に設置しているタッチングプールとその生き物たち。)

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住所:〒238-0237 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島養老子
電話:046(882)2311

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