定例会見(2021年7月19日)結果概要

掲載日:2021年7月21日

発表事項以外

新型コロナウイルス感染症について

 本日、発表項目はありませんが、新型コロナウイルス感染症の状況について、コメントします。
先週金曜日、「神奈川版緊急事態宣言」を発出し、7月22日から、現在のまん延防止等重点措置の中で、最大級の対応を図り、東京都が行っている緊急事態宣言と同等の措置を講じることとしました。
 併せて、今後の感染状況によっては、特措法に基づく緊急事態宣言を本県に適用するよう、国に要請していくこととしました。
 こうした中、新規陽性者数は、土曜日は539名、前の週の同じ曜日に比べて229名の増、日曜日は460名、前の週に比べて71名の増になるなど、感染拡大が続いています。
 また、医療提供体制のひっ迫具合については、きのう時点で病床全体1,790床のうち、591床を使用しており、病床使用率は33%となっています。一方、重症者病床については、199床のうち、32床を使用しており、16.08%です。このように県内の感染状況や医療提供体制は大変厳しい状況が続いており、引き続き、県民の皆さんのご協力をお願いいたします。
 次に、「抗原検査キット」の無償配布事業についてです。本日から新型コロナ対策パーソナルサポートに回答した13万8千人の皆様を対象に、抗原検査キットの配布を希望される方の募集を開始し、今月下旬から郵送による配布を開始します。
 これは、発熱などの症状が出たときに、キットを使って検査し、結果が陽性の場合、出勤や通学を控え、速やかに医療機関を受診していただくものであり、この取組みにより感染拡大の防止につなげていきたいと考えています。
 今週から、いよいよ東京2020オリンピック大会が始まりますが、人流の発生を最小限に収めるため、県民の皆さんは、いわゆるスポーツバーなど、飲食店等に大勢集まっての観戦や、ご家族以外の方を自宅に招いての観戦は控えていただき、「おうちでおひとりおひとり熱い声援」を送っていただきますようお願いします。

知事出席主要行事 

 知事出席主要行事については、事前送付した資料のとおりです。特に私から付け加えることはありません。
 私からの発表は以上です。皆さんからのご質問をどうぞ。

質疑

緊急事態宣言について

記者: 先程冒頭で、最新の感染状況と今のまん延防止等重点措置の中で、取りうる最大限の対応を図っていらっしゃることが述べられましたけれども、先週の金曜日の対策本部会議の中では、緊急事態宣言を切れるカードということで、取っておきたいという、そのような発言がございました。例えば、仮にまん延防止等重点措置の中で、東京と同等の対策を取っていらっしゃるということで、緊急事態宣言に移行した場合に、さらにどのような対策がありうるのか、想定とされているものを伺えればと思います。

知事: これは緊急事態宣言の中で、いろんなメニューがあると思います。それをどこまでやるかといったことについては、その時点になって考えてみたいと思います。当然、全県域ということになると思います。それは、今、清川村だけが外れていますから、それほど大きくは変わりはしませんけれども、しかし、さまざまな、例えばイベント等々、それから大型店舗等々どうするかといったあたりです。そのときの感染状況等々を見ながら判断していきたいと考えています。

記者: 具体例を挙げますと、いわゆる休業要請、これも選択肢に入っていらっしゃると、そういうことでよろしいですか。

知事: それも選択肢に入っていると思います。

海水浴場の開設について

記者: 先程オリンピックの関連で、人流を抑えなければいけないという趣旨のご発言もございましたけれども、一方で、海水浴シーズンになってきました。県内でいくつか、今年は海水浴場が開設されていると思うのですが、こちらに対する対応案として、まん延防止等重点措置が拡大されたことによって、何か海水浴場に対する対策は新たに何かございますでしょうか。

知事: 海水浴場は、県の海水浴場条例の規定に基づいて、県又は保健所設置市から、開設の許可を得ているものであります。県は、このたび、まん延防止等重点措置の区域の拡大及び措置内容の強化を行うことを決定しましたが、このことは、例えば虚偽の申請があった場合などに適用される「海水浴場の開設許可の取消し」の事由には当たりません。ただし、海水浴場、海の家も、措置区域となることによりまして、酒類の提供停止等、新たな要請をすることになりますので、そのことについては、しっかりとご協力いただくといったことが必要になります。県としては、感染防止対策を徹底するため、各海水浴場の開設者あて、今回の措置内容をしっかりと周知するとともに、今後とも、海水浴場のルールの周知に努めてまいります。また、飲食店の見回りの一環として、海の家についても、見回ることにより、必要に応じて要請をしてまいります。

東京2020オリンピック大会について

記者: 先程、東京五輪について、県民の方に対するメッセージがあったかと思います。県内でも競技会場があるのですけれども、改めてお伺いしたいのですが、知事ご自身は会場にお越しになって、観戦や選手の激励といったことは行わないのでしょうか。また、競技会場において、県として期間中に何か行事というか、セレモニーといったものはもう行わないということなのでしょうか。改めて伺いたいと思います。

知事: 競技以外のことは基本的にないです。私自身はセーリング会場と、それから野球の会場、ここには視察には行くつもりでいますけれども、競技を見ることはありません。

記者: 視察の日程と、それから目的と言いますか、選手の激励や、感染対策の状況視察など、そのへんについても、分かれば教えてください。

知事: 感染対策等々です。それから、どのような感じでやっているか。安全・安心がちゃんと担保されているかどうか。そのあたりを私の目で確認したいと思っています。

記者: 今、五輪の話なのですけれども、例えば、会場周辺に人が来たりとか、そこらへんの対策は、県がやるべきなのか、市町がやることなのか。そこらへんについて、何か考えていることはありますでしょうか。

知事: 会場周辺にお客さんが大量に来られるのでしょうか。どうなのでしょうか。そのへんは様子を見てからです。私もその対策を徹底的に今やっているわけではありませんから、基本的に無観客といったことで、野球の会場、横浜スタジアムの周りに人がワーッと押し寄せるといったことは、あんまり考えられないと思いますけれども、そのへんの状況を見ながら判断していきたいと思います。

記者: 五輪の関係ですと、宮城県だとかが、観客入れてやるのですけれども、例えば、神奈川県の場合、浜スタで技術検証をやって、ノウハウがあると思うのですが、そこらへんを共有したりですとか、IOC、組織委員会を通じてなのか分からないですけれども、そこらへんについて何か考えはありますでしょうか。

知事: あのときの技術実証というのは、われわれ単独でやったわけではなくて、さまざまな団体と一緒にやって、国の方も情報を共有しているはずですから、そのあたりのことは、宮城県でやる場合にはそういったノウハウは活かされるものだと受けとめています。われわれが直接に宮城県にどうこう、というわけではないです。

コロナ禍における選挙について

記者: 感染状況についてなのですが、東京都が今5日連続1,000人を超えている状態で、ちょうど2週間前を考えると、都議選の一番最後のころで、一番盛り上がっているところかと思うのですが、神奈川県としては、このまん延防止等重点措置の最後のところが、ちょうど横浜市長選がありますので、激戦と言われていて、人が出るのではないかという感じもするのですが、秋にも衆議院選挙もあるということで、選挙とコロナの関係、候補者に何もやるなというわけにはいかない中で、感染防止について何ができるのか、そこについて、考えがあればお願いします。

知事: 選挙というのは、私の立場でこうしなさい、ああしなさい、と言う話ではないと思います。それで各候補者の皆さんがやはり工夫されて、特にみなさん、密にならないように、自分の選挙活動が感染拡大につながること、これは皆さん絶対避けようとされると思いますから、そういった中で、感染防止を図られながらの選挙が行われるものと期待しております。

抗原検査キットについて

記者: 先程、抗原検査キットの配布が今月下旬からということですが、国と一緒に連絡をとりながらやられているという話なのですが、全国に広がる取組みだと考えられているのでしょうか、お考えありましたらお願いします。

知事: 今回は、実験的に始めてみるということです。非常に有効性のあるものだと私たちは考えていますので、それが、結果が出れば、国の方もそれを全国展開しようということになってくるのではないかと期待はしていますけれども、今はまだ始める前ですから、そういう期待感のみであります。

緊急事態宣言について

記者: 先程の知事の話の中で、緊急事態宣言の話、いろんな意味があるという話だったのですが、具体的に緊急事態宣言を出すという判断というのは、どこの指標がこうなったりとか、具体的な目安がもしあれば教えてください。

知事: 前回もそういうご質問をいただきまして、ステージIV(ローマ数字の4)の指標、モニタリングの中のステージIV(ローマ数字の4)の指標がいくつも並ぶといったことがひとつの基準となるかと思いましたけれども、新規感染者数は、質問をいただいた時点でもステージIV(ローマ数字の4)になっていましたけれども、今度新たに、療養者数です。これも、ステージIV(ローマ数字の4)になりました。ですから、6つの指標のうちの2つが、ステージIV(ローマ数字の4)になっているわけです。東京都が緊急事態宣言を国に要請したときは、確かにこの2つがステージIV(ローマ数字の4)だったと思いますから、そういう意味では、ある程度基準にきているという見方もできると思います。ただ、うちの場合は、重症者病床が、まだステージII(ローマ数字の2)の段階にありますので、もう少し様子を見る必要があるかとは思っています。
 今度出すときには、今われわれは、神奈川版緊急事態宣言を出していますから、しかもその内容は、今の東京都の緊急事態宣言とほぼ同等の内容となっておりますので、それを国のといったときには、何かきっかけというのが必要だと思っています。今想定しているのは、3県です。埼玉県、千葉県。これも感染者が増えてきていますので、そこと連携していきたいと考えています。連携して、われわれは次の国の緊急事態宣言をお願いするときには、一都三県が、面で緊急事態宣言といった形にしていくのが一番効果的と考えているので、そういう連携をはかっていきたいと考えています。

記者: その埼玉と千葉と、具体的に詰めている話はあるのでしょうか。

知事: これは話し始めたばかりです。まだ事務方でいかがでしょうかといったことの情報交換をはじめたばかりです。感染者の状況をよく見ながら、話していかなくてはならないと思います。

記者: あくまで、時期ではなくて感染状況みながらの判断ということですか。

知事: そうです。

東京2020オリンピック大会について

記者: 東京五輪の件でお伺いしたいのですが、五輪の開幕前の最後の定例会見ということで、競技の誘致から費用負担の問題ですとか、あと、コロナで延期になったりとか、いろいろあった中で開幕を迎えるということで、知事のお気持ちとしてはどのようにお考えでしょうか。

知事: いよいよ本当に直前に迫ったわけです。今そういうふうに言われてみると、本当にここに至るまでにさまざまなことがあったと改めて思い返します。
 東京都がこのオリンピックを勝ち取ったことがニュースに入ってきてから、当初は全ての競技を東京都でやるということでありましたから、われわれとしてはそういったものを側面から支援するのかと思っていましたけれども、いろんなプロセスの中で金がかかりすぎるという話が出てきて、競技の一部を東京都以外でという話になってきた。それならばといったことで、セーリングを特に私は希望したわけですけれども、セーリングはやはり何と言っても江の島だろうと思ったので、名乗りを上げましたけれども、大変でした。当時のセーリング連盟というものが、前の東京オリンピックでは江の島でオリンピックが開かれたことによって、江の島がセーリングの聖地になった。今度のオリンピックでは東京を新たなセーリングの聖地にしたいという強い思いがあって、そこでわれわれの希望は全く受け入れられないという状況だったわけです。なんとかしてこれを変えられないかといったことで、あの手この手を尽くしましたけれど、最後の最後、東京都ではできないという判断になったのです。それは、セーリングの競技というのは空撮が必要だと。ヘリコプターを飛ばして、今のようにドローンがまだどんどん飛び交っているような状況ではなかったですから、ヘリコプターの空撮というのは絶対に必要だといった中で、羽田空港ですか、その空路とぶつかってしまうということで、東京都ではできないという判断になったので、ではこれでいよいよ神奈川に決まったかと思ったらば、愛知県の蒲郡という選択肢が出てきて、こことの戦いにもなった、といった中でわれわれ必死の思いでアピールをして勝ち取ったというのが江の島のセーリングでありました。ですからそのときに、大会議場でみんなで集まってくす玉を割ったということもよく覚えています。万歳といった感じだったのです。
 これは何としても成功させようということで、ずっとやってまいりました。そのためにセーリングセンターというものをつくって、それから江の島に渡る橋がいつも渋滞するというのでこれを3車線にするといったこと、それから700艇にも及ぶ船、皆さんヨットを持っていらっしゃいますから、この船を移動しなければ競技会場を確保できないということで一軒、一軒お願いをして、その船をどこに持って行くのかと、全部行先から決めて、ご理解いただいて、運んで、といったことをしました。それとともに漁業関係者の皆さんにとってはまさに生活の場でありますから、そこを使わなくてはいけないということでそこの調整です。どこの区域をどうするかといったようなことも丁寧にやってきて、そしてまた費用負担の問題、役割分担の問題。これも途中、大きな問題になりました。これもやはりまだまだお金がかかりすぎるということで、地元の方でもっと負担しろという話が突然出てまいりました。これに対しても原理原則ということを貫き通すことが大事だといったことで、恒久的な施設、それから警察等の警備等々の通常の業務の範囲内、これは開催自治体が持つけど、それ以外は全部、組織委員会又は東京都、国だと、こういったことの原理原則を貫き通すためにさまざまな戦いがありましたけど、原理原則のままになったといったことで、県民の皆さんの貴重な税金を、元々あったことではないような負担を押し付けられることを阻止することができたといったことがありました。
 そして、安心・安全のために、どうできるかを、自分の目で確かめるためにリオのオリンピックのセーリング会場を観に行って、どういったことを皆さん気を付けてらっしゃるのかといったことを見て、そして、あのときの選手団の責任者の皆さんに集まっていただき、私が次は江の島でお待ちしていますからと、江の島の魅力のアピールをして、といったことがあり、さまざまなことをやって徹底的な準備をしてきたといったことでありました。
 そして、聖火リレーについても、どんなランナーに走っていただくかということも、決める作業もいっぱいありましたし、どの道を走るかといった中での選び方も大変なこともありました。ご理解いただきながら丁寧に、丁寧に進めてきたといった中で、積み重ねてきたさまざまなことがあった。そんな中で、野球、ソフトボール、そしてサッカー、こういった日本人選手が非常に活躍できる競技も、なんとか呼び込むことができたといった形の中で、しかも自転車のロードレースも、このエリアを走ることになったという積み重ねがずっとあって、われわれとしては、この日のために大変な準備をしてきて、そして、思いを一つに皆さんと共に盛り上がっていこうとしていた中でのコロナ禍でありました。去年1年延期されたといった状況の中でも、大変ショックではありましたけれど、1年経てば、なんとかなるだろうという思いのなかで、この1年、例えば、そのセーリングのヨットに関してみれば、いったん、去年の大会のために、全部ヨットを移動し終わった後でありました。それを皆さんにまたお話をして、元の所に戻して、そして今回のためにまた移動してというような、これだけの作業をしていたわけでありますけれど、残念ながらコロナ禍で無観客ということにならざるを得なくなりました。本当に、そういう意味では空しい気持ちはあります。ただアスリートの皆さんが、この日にかける思い、そういったものだけは最後にお守りしないといけないといった思いは今も強くあります。ですから、そういった意味で、われわれが今できることは安心安全な大会、アスリートの皆さんが本当に今まで培ってきたものを思う存分発揮できる、お客さんはその場にはいらっしゃらないけれど、そのテレビ映像を通じて、全世界の皆さんが、何十億という方が観てらっしゃる、そういったことだけは間違いないわけでありますから、それをしっかりと実現するのがわれわれの責務といったことで、今、最後の仕上げに入ろうとしているところであります。

記者: 23日の開会式なのですけれど、そこには出席のご予定はないのですけれど、特に開催自治体の首長として招待というのはあったのでしょうか。

知事: 招待はなかったです。

記者: ご自身で欠席を決めたというわけではない。

知事: 自分で決めたわけではありません。別にお呼びがかかってなかったわけですから。

横浜市長選挙について

記者: 前回の会見でもお聞きして恐縮なのですけれど、横浜市長選ですね。あれから現職の林市長が出馬を表明されて、前知事の松沢さんも出馬の意向を示されていますけれども、改めて、今どのようにみてらっしゃいますか。

知事: どういうことになるのでしょうか。大変、そうそうたるメンバーがズラッと並んだ選挙になりました。横浜市民の皆さんが、将来の横浜をどう捉えてどのような判断を下されるのか、私の立場としては、じっと目を凝らしながら見ているといった状況だと思います。

記者: 以前は林市長の応援にも行かれたこともあったと思うのですが、今回はどのように考えでしょうか。

知事: 今回は、私はどこにも行きません。ずっと見守っています。

記者: その理由だけお聞かせいただきますでしょうか。

知事: それは横浜の市民の皆さんがどういう判断されるのかということを、まずは見極めたいという思いがあるからです。

緊急事態宣言について

記者: 先程の宣言に至るところの判断を今後一都三県で、というような話があったかと思うのですけれども、千葉とか埼玉は神奈川に比べるとだいぶまだ抑えられているような状況だとは思うのですけれども、それでも一都三県で足並み揃えてみたいな形というのは、今の時点で可能とお考えなのでしょうか。

知事: 神奈川と比べるとまだ数字は低いですけれども、それぞれの埼玉、千葉にしても増加の具合はかなり大きな形になってきていると受け止めています。大変な、両知事さんも危機感を持っていらっしゃると私も受け止めていますので。神奈川県の場合、今、神奈川版緊急事態宣言を出していますから、中身はほぼ東京都に出されている国からの緊急事態宣言とほぼ内容は同じですから、次なるカードとしては、やはり一都三県、面で抑えていくことが効果的なのではないかと思いますので、そこは並んでいきたいと今の段階では私は思っています。

海水浴場について

記者: 感染拡大とその人流の関係というのは、この間の会議でも言われていて、やはり人流抑制をしない限りはなかなかこの拡大を抑えられないという話の中で、きのうの人出なんかを見ていても、感染拡大に入る前よりも増えているというような状況で、海水浴にはかなり他県からも人が来ているというような話も聞くのですが、このような状況をどのように受け止めていらっしゃいますか。

知事: これは本当に悩ましいとこだと思います。われわれとしては、そういうこと、つまり人流を抑制しないとなかなか抑えられないですと伝えるしかないです。そういうもっと強制的なことができないわけでありますから。それは皆さんのご理解の中でやるしかない。こういったものは長く、長く続いてきて、うんざりされている方のお気持ちはよく分かりますけれども、しかし、改めて今起きてることは、このデルタ株、変異株、こういったものの強烈なパワー、こういったものは今までの形ではなかなか防げないのだという思いを何度も繰り返しお話していくしかないと思っています。

記者: 海の関係とかは、新たにもうちょっと他県からは来ないでくださいみたいな呼びかけとか、そのあたりをされるようなお考えはありますか。

知事: 先程申し上げたように、今、海の家が今回開かれるという場所もある。開かれない場所もありますけれど。そういう状況で来ているわけですから。そこのところは感染防止対策をしっかりやっていただいて、酒の提供は控えていだたいて、やっていただくといったことをお願いするしかないと思います。

記者: それは、県境を越える移動はできるだけやめましょうみたいな呼びかけもされているかと思うのですけれども、これは他県からは来ないで、というような呼びかけというのは、あまり今の時点では強くは考えていらっしゃらないでしょうか。

知事: これは、もともと生活に必要な場合を除いての都県を越える移動は控えてくださいといったことは前から申し上げていますから。今度またオリンピックにまつわる4連休になりますから、その前に改めてこういったメッセージをお出しする必要があると思っています。

(以上)

本文ここまで
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