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更新日:2022年12月22日

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写真で見る!「黒岩日記」 2022年12月22日

令和4年12月22日(木曜)第7回全世界ウエイト制空手道選手権大会の優勝者・入賞者が知事を訪問

第7回全世界ウエイト制空手道選手権大会の優勝者・入賞者の皆さん

 第7回全世界ウエイト制空手道選手権大会の優勝者・入賞者の皆さんが県庁に来てくださいました。             

 写真前列左から、男子中量級優勝 吉澤 穂高(よしざわ ほたか)選手、私、男子軽量級優勝 飯野 駿(いいの はやと)選手、後列左から神奈川県議会 川本 学(かわもと まなぶ)議員、新極真会東京城南川崎支部 入来 武久(いりき たけひさ)支部長、女子重量級3位 目代 結菜(もくだい ゆうな)選手、女子中量級3位 井上 ほの花(いのうえ ほのか)選手、男子軽量級3位 澤井 天心(さわい てんしん) 選手、男子重量級3位 入来 建武(いりき けんぶ)選手、新極真会東京城南川崎支部入来道場後援会 茂木 常夫(もぎ つねお)会長 ※写真撮影時のみマスクを外しています。

入来支部長(中央)と6選手

 新極真会東京城南川崎支部 入来支部長から、「ポーランドでは103の国・地域の選手が男女各4階級のうち日本は5階級で優勝した。中原道場から6選手出場し全員が入賞した。選手の頑張りがうれしい」との報告をいただきました。(写真は、入来支部長(中央)と6選手)

中量級で優勝した吉澤選手
 中量級で優勝した吉澤選手からは、「大会で5回戦ったが、うち3人が外国人選手だった。次は 12月24・25日の無差別級の第54回オープントーナメント全日本空手道選手権大会で結果を出していきたい」と意気込みを語っていただきました。
写真左から澤井選手、飯野選手、吉澤選手)

 軽量級優勝の飯野選手からは、「この大会では人生をかけて挑んでいきました。自分の将来について悩んだ時もあったが、空手はこれからも続けていきたい」と語っていただきました。(写真左から澤井選手、飯野選手、吉澤選手)

お祝いを申し上げる知事

 私からは、第7回全世界ウエイト制空手道選手権大会で見事な成績を収めた各選手にお祝いを申し上げるとともに、今後も、空手道の高みを目指していただきたいとお伝えしました。

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