写真で見る!「黒岩日記」-令和4年7月14日
更新日:2022年7月14日
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かながわ名産100選の1つであり、横浜の代表的な地場産品である横浜スカーフの魅力を伝えるために任命された、横浜スカーフ親善大使が県庁へお越しくださいました。大使が身に着けるスカーフはデザインや結び方も様々で美しく、横浜スカーフの魅力が強く感じられました。
横浜繊維振興会の松村会長から、スカーフをいただきました。シルク100パーセントの横浜スカーフはとても滑らかな肌触りです。横浜開港をイメージした華やかなデザインと爽やかな色合いで、夏にぴったりです。
最後に、素敵なスカーフを身に着けた大使の皆さんと、記念撮影を行いました。(写真左から 松村会長、五十嵐大使、神谷大使、私、池田大使、濱原大使、尾上大使)神奈川県としても、県を代表する伝統工芸品の一つとして、かながわ名産100選の1つである横浜スカーフを引き続きPRしてまいります。
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