生活環境税制のあり方に関する報告書・資料編目次 【生活環境税制】 ○地方税財政制度のあり方に関する中間報告書における生活環境税制の位置付け 【水に関するテーマ】 1 水源環境保全全般 ○水源環境の保全に関係する事業費 2 水資源の現況 ○神奈川の水道水源 ○4大水道事業者の上水道水源と水源環境保全に対する主な負担 ○水の利用と水循環 3 水量の安定的確保 ○神奈川県における水源の森林と流域 ○森林資源と就労者の状況 ○森林の荒廃 ○堆砂の状況と対策 ○地下水の循環 ○地下水の汚染 4 水質保全 ○水源の水質と富栄養化 ○神奈川県市町村別生活排水処理施設整備状況 ○下水道事業の財源 ○合併処理浄化槽による生活排水処理 【大気に関するテーマ】 1 大気保全全般 ○神奈川県における大気環境保全等に関する事業費 ○大気関係の環境保全施策等の動向 2 大気汚染 ○神奈川県における大気汚染の状況… ○ディーゼル自動車排出ガス規制値の推移(重量貨物車) ○環境基準適合率の状況と自動車保有台数等の推移 3 地球温暖化 ○神奈川県における二酸化炭素(CO2)の排出状況 【税制措置】 ○水源税を検討している全国の自治体 ○環境保全対策の手法 ○環境税制の現状及び検討状況 ○自動車関係税における環境施策 ○大気汚染・自動車交通公害対策及び地球温暖化対策として考えられる税制措置等 【意見募集】 ○県民意見の募集結果(別冊) ○市町村意見の集約結果(別冊) ○「神奈川の水源環境を考える」シンポジウム結果報告書(概要版)(別冊) 生活環境税制のあり方に関する報告書・資料編 は構成上PDFファイルで掲載しています。 お問い合せは税務課企画(調査)班 電話045−210−2340、FAX045−210−8806 までお願いします。