県のたより9月号

掲載日:2018年8月31日

KNG Info かながわ県のたより

平成30年9月号
No.761 9月1日発行

県青少年課より

ご存じですか?「JKビジネス」の危険性

近年、女子高生(JK)を商品化し、青少年の性を売り物とする、いわゆる「JKビジネス」と呼ばれる営業が出現し、裏オプションと称してわいせつな行為が行われるなど、福祉犯罪の温床になっています。県は、青少年保護育成条例を改正し、これらの営業を「有害役務提供営業」と定義して、青少年を客に接する業務に従事させることの禁止など、一定の規制を行うこととしました(平成30年10月1日施行)。

有害役務提供営業とは

「リフレ」

主に異性客に接触し、または接触させる営業
(ハグ、添い寝、ひざ枕、プロレス技などのサービスを行う営業)

「見学」「撮影」「作業所」

個室等で、主に異性の人の姿態を見せる(撮影させる)営業

「JK喫茶」「ガールズバー」

主に異性を接客する飲食店営業で、学校の制服で接客するものなど

「コミュニケーション」「JK散歩」

主に異性の客と会話または遊興を行う営業など

「青少年に有害な営業」

水着、レオタードなど体のラインを強調する姿、
下着が容易に見える姿で、主に異性を接客する営業など

ひざ枕水着バー(ガールズバー)JK散歩

青少年を客に接する業務に従事させることの禁止など

保護者の方へ

日頃のコミュニケーションで未然防止

日頃からお子さんとJKビジネスの危険性について話し合い、困ったときに相談しやすい雰囲気をつくっておくことが大切です。

しつこく勧誘されたときは

お子さんに代わって保護者の方が、青少年をJKビジネスに勧誘することは条例で禁止されていることを相手に伝え、勧誘を断ってください。

被害にあってしまったら

すぐ、警察や各種相談窓口へ。
被害を告白するのは、お子さんにとって、とても勇気がいることです。お子さんの心のケアもお願いします。

「JKビジネス」に関する相談・情報の提供は
神奈川県警察   [電話] #9110(警察相談専用電話)

QRコード:JKビジネス

詳細は、
こちら
ご確認ください。

【問合せ】県青少年課   [電話] 045(210)3848   [ファックス] 045(210)8841

神奈川県

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