県のたより5月号

掲載日:2016年4月28日

KNG Info かながわ県のたより

平成28年5月号
No.733 5月1日発行

県くらし安全交通課より

交通事故の約2割が自転車!事故をおこさないために。

九都県市一斉自転車マナーアップ強化月間   5月1日〜31日

平成27年に県内で発生した自転車が関係する交通事故は6,166件で、全交通事故の21.8%を占めています。自転車による交通事故でも、自転車運転者が多額の損害賠償責任を問われる例もあります。加害者にも被害者にもならないために、あらためて自転車の安全運転について確認しましょう。

自転車は車のなかまです。交通ルールを守って、安全に利用しましょう。

●傘さし運転、スマートフォン等を
   使用しながらの運転はやめましょう
●ハンドルやブレーキを
   確実に操作しましょう

自転車安全利用5則:
1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
2. 車道は左側を通行 
3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 
4. 安全ルールを守る
●夜間はライトを点灯
●飲酒運転、二人乗り、並んで進行することは禁止
●信号を守る、交差点での一時停止と安全確認 
5. 子どもはヘルメットを着用
自転車安全整備店ロゴ

万一の事故に備えて、自転車も保険に加入しましょう

自転車安全整備店で自転車安全整備士による点検整備(有料)を受けると、自転車にTSマークを貼ってもらえます。TSマークには1年間有効の傷害保険、賠償責任保険、被害者見舞金(赤色TSマークのみ)が付いています。年に一度は、自転車の点検整備を受けてTSマークを更新しましょう。

傷害補償 入院加療15日以上の傷害:青色TSマーク一律1万円、赤色TSマーク一律10万円、死亡・重度後遺障害(1〜4級):青色TSマーク一律30万円、赤色TSマーク一律100万円、賠償責任補償 死亡・重度後遺障害(1〜7級):青色TSマーク限度額1,000万円、赤色TSマーク限度額5,000万円、被害者見舞金 入院加療15日以上の傷害 青色TSマークなし、赤色TSマーク一律10万円

危険な運転を繰り返すと

イラスト:自転車

信号無視や遮断踏切への立ち入り、酒酔い運転、歩道での歩行者妨害など、特定の危険行為を3年以内に2回以上繰り返すと、道路交通法により自転車運転者講習の受講が命じられます。

●講習にかかる手数料 5,700円
●受講命令違反は5万円以下の罰金
●受講対象は14歳以上

【問合せ】県くらし安全交通課    [電話] 045(210)3555    [ファックス] 045(210)8953

神奈川県

このページの所管所属は 知事室 です。