県のたより2月号

掲載日:2018年1月31日

KNG Info かながわ県のたより

平成30年2月号
No.754 2月1日発行

県次世代育成課より

保育人材の確保に向けて

「資格を取りたい」「資格を活用したい」
それぞれの声に応える制度があります。

神奈川県で保育士になりませんか!
県独自の保育士試験を実施しています。

県は、保育現場で働く保育士を増やすため、平成29年に、年2回実施の全国試験に加え、県独自地域限定保育士試験を実施。8月の筆記試験の後、筆記試験合格者に対し10月から11月にかけて保育実技講習会を行いました。この試験の合格者は、地域限定保育士として登録後、3年間は県内のみで、さらに登録から3年経過後は、全国で保育士として働くことができます。

※平成30年度の試験の詳細は、2月中旬に県ホームページ等でお知らせします

全国初の「保育実技講習会」
実技試験に代わる県独自の取り組み

保育士養成校の教員を講師に迎え、音楽・造形・言語の各分野の表現技術について、講義や演習を通して学びます。また、カリキュラムには保育所での見学実習もあり、現場体験できることも大きな特色です。

「資格を生かして保育の仕事をしたい」というあなたを応援します!
かながわ保育士・保育所支援センター

かながわ保育士・保育所支援センターは、保育の仕事をしたい方と保育施設とのマッチングを行う機関です。保育士資格を持つ就職相談コーディネーターが、求人情報の提供や施設の見学調整などの相談に応じます。また、県内各地で保育士対象の出張相談会や就職支援セミナーも行っています。

保育士就職準備金貸付

1年以上ブランクのある保育士が就職する際に、準備金(最大20万円)を貸し付けています(2年間の保育業務従事により返還免除)。転居費用などの必要な経費に活用できます。

<かながわ保育士・保育所支援センター>

所在地:横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
かながわ県民センター13階

TEL:045(320)0505

開所日:月~土曜 9時~12時、13時~17時15分   ※祝休日、年末年始を除く

ホームページ:http://www.kanagawahoiku.jp/

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県内で保育士として働く方からのメッセージ

大倉香奈さん

大倉香奈さん

平成26年3月

4月

平成29年現在

短期大学卒業

保育園で勤務開始

4歳児担当(入職4年目)

小さい頃から子どもが好きで、保育士になることは中学生からの夢でした。実習生の頃、子どもたちから初めて「先生」と呼ばれた時には、うれしいと同時に、責任を強く感じました。保育士になって4年目ですが、仕事で悩んだ時は同期や先輩、園長に相談をして、一つずつ乗り越えています。1歳の時から知っている子の成長した姿を見ると、「これだけできるようになったんだ」と本当に感動します。また、保護者の方と信頼関係が生まれ、感謝される時もうれしいです。

平倉久枝さん

平倉久枝さん

平成26年3月

4月

平成29年現在

短期大学卒業

保育園で勤務開始

0歳児担当(入職4年目)

保育士として働く母と姉から楽しいエピソードを聞いて育ったので、小学生の頃には自然と保育士になろうと思っていました。働き始めた当初は分からないことだらけで、悩みながら、先輩に教えてもらいながらの毎日でした。ミルクを全然飲まなかった3カ月の乳児がようやく飲んでくれるようになった時は、涙が出るほどうれしかったのを覚えています。保育の仕事は大変なこともありますが、毎日、子どもたちから元気をもらって、やりがいを感じています。

【問合せ】県次世代育成課   [電話] 045(210)4663   [ファックス] 045(210)8956

神奈川県

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