県のたより7月号

掲載日:2016年6月30日

KNG Info かながわ県のたより

平成28年7月号
No.735 7月1日発行

県医療課より

AED 一人でも多くの人が使えれば、たくさんの命を救えます。

Automated(自動化された)、External(体外式の)、De?brillator(除細動器)

1.意識があるかを確認する

2.救急車を呼び、AEDを手配する、呼吸を確認する

3.図示された通りに、電極パッドを貼る

4.ボタンを押し、電気ショックをかける

突然の心停止で、うずくまる人!その時、あなたがAEDを使えれば…

心臓を原因とした心肺機能停止状態で搬送される傷病者は、国内で年間約7万6000人います(平成27年版消防庁統計)。心臓がけいれんして起こる心停止では、できるだけ早く電気ショックによって心臓のリズムを正常に戻さなければなりません。この時間が生死を分ける重要な要因になります。AED(自動体外式除細動器)は、交番や学校などさまざまな施設に設置されています。日頃から設置場所を確認しておくことが大切です。

設置場所については

財団全国AEDマップで検索

AEDは、誰もが安心して使用できます。

AEDは、自動的に心電図を解析して電気ショックが必要かどうかを判断します。AEDの音声メッセージの操作指示に従えば、訓練を受けていない人でも使うことができます。

できれば、救命講習会に参加しておきましょう。

効果的な救命のためには、AEDと心肺蘇生法(いわゆる心臓マッサージなど)の組み合わせが大切です。消防機関などが実施する救命講習会へ積極的に参加しておけば、いざ救命処置を行う時にも安心です。

かながわAED宣言を発表しました!

写真:かながわAED宣言発表 県内には、平成28年5月現在で約1万6000台のAEDが設置されていますが、実際に救命救助の現場に居合わせた人がAEDによる除細動を実施したのは、74件であり、それほど多くはありません。
そのため6月11日に、黒岩知事が日産スタジアムでのJリーグ試合開始前に「かながわAED宣言」を行い、AEDを知る・学ぶ・覚えることについて呼びかけました。
※平成25年県調べ

【問合せ】県医療課
   [電話] 045(210)4874    [ファックス] 045(210)8856

神奈川県

このページの所管所属は 知事室 です。