県のたより2月号

掲載日:2019年1月31日

KNG Info かながわ県のたより

平成31年2月号
No.766 2月1日発行

県次世代育成課より

保育士がまだ足りません。

復職をのぞむ方、資格取得を目指す方、神奈川県の子どもたちの健やかな未来を一緒に育みませんか。

県は2010年度以降、市町村と連携して、約1,200カ所、約6万人の保育の受け皿を整備してきました。しかし、保育所等利用申込者の増加や、待機児童の定義の変更を受け、減少を続けてきた待機児童数が、2年連続で増加しています。2018年4月の待機児童数は867人。保育士不足により定員まで子どもを入所させることができない保育所もあり、保育士の確保は喫緊の課題となっています。

保育所等利用待機児童数等の推移(各年4月1日現在)

表:保育所等利用待機児童数等の推移

※県次世代育成課調査

保育士資格を「活用したい」方

「資格を生かして保育の仕事をしたい」というあなたを応援します!

「かながわ保育士・保育所支援センター」は、保育の仕事をしたい方と保育施設とのマッチングを行う機関です。保育士資格を持つ再就職支援コーディネーターが相談に応じるほか、県内各地で出張相談会や就職支援セミナーを行っています。また、「保育士就職準備金貸付」など保育士のための貸付制度(要件、返還免除制度あり)もありますので、お気軽にご相談ください。

保育士就職相談会の予定、3月1日(金曜)茅ケ崎市民文化会館

所在地:横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2 かながわ県民センター13階

TEL:045(320)0505

開所日:月曜から土曜9時から12時、13時から17時15分

QRコード:かながわ保育士・保育所支援センター

※祝休日、年末年始を除く

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復職のきっかけは就職相談会でした

子育てと保育の仕事を両立されている白井直香さん

(保育士歴12年、復職2年目、パート勤務)

1歳の娘を保育所に預けて、復職2年目です。きっかけは地元で開かれた「かながわ保育士・保育所支援センター」の就職相談会でした。復職に理解のある園に出会うまで、コーディネーターが丁寧にマッチングをしてくれました。職場では園の子どもが、家では自分の子どもがかわいくて、良いバランスができています。娘が大きくなったら、働く時間を増やしていきたいと思っています。

QRコード:保育士からのメッセージ

ホームページでは他にも県内各地で生き生きと働く保育士の方からのメッセージを紹介しています。

保育士資格を「取得したい」方

県独自の保育士試験を実施しています。

県は、年2回実施の全国試験に加え、県独自地域限定保育士試験を実施しています。この試験の合格者は、地域限定保育士として登録後、3年間は県内で、さらに登録から3年経過後は、全国で保育士として働くことができます。2019年度の試験の詳細は、2月中旬以降に県ホームページ等でお知らせします。また、保育士資格を取得するには、試験のほか、指定保育士養成施設(短期大学など)で保育士養成課程を履修する方法もあります。

【問合せ】県次世代育成課   [電話] 045(210)4687   [ファックス] 045(210)8956

神奈川県

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