県のたより5月号

掲載日:2017年4月28日

KNG Info かながわ県のたより

平成29年5月号
No.745 5月1日発行

知事からのメッセージ「ともに明日へ」

かながわの広報戦略について

   私は常々、県庁の出すチラシ一枚にも目を光らせています。私が定めた3秒ルール。それは県民の皆さんが受け取った瞬間に読みたくなるようなチラシじゃなきゃダメだということです。読むか読まないか、その判断に要する時間は大目に見て3秒です。

   広報はとても重要な仕事だと私は思います。県民の皆さんにご理解いただかなければ、県の政策を進めていくことはできません。

   ご覧いただいている「県のたより」も、皆さんに少しでも読みたいと思っていただけるように、この5月号から全面フルカラーの紙面としました。

   また、ホームページだけではなく、ツイッター、フェイスブックなども活用して、県の取り組みについて積極的に情報発信をしています。

   さらに、県のインターネット上の放送局「かなチャンTV」では、日替わりで新しい動画を配信しており、私も毎週出演して、県政の重要なテーマを直接お伝えしています。このように日常的に広報態勢を充実させていくことの最大のメリットは緊急時の対応です。

   一昨年、箱根の噴火警戒レベルが上がった際には、ただちに現場周辺にライブカメラを設置し、大涌谷の様子を24時間伝え続ける態勢を取りました。また、立ち入り禁止区域になっているのは、箱根全体のごく一部にすぎないことも、分かりやすく表示し、風評被害をなくすためにも活用しました。

   広報の基本は県庁職員が県民目線にどれだけ立てるかということです。今後も、他の自治体のモデルとなるような「伝わる」戦略的広報をめざしていきます。

写真:神奈川県知事 黒岩祐治

神奈川県知事 黒岩祐治

神奈川県

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