県庁への郵便物は「〒231-8588 県○○課」で届きます(所在地は省略できます)
※記載のほかに、入場料・保険料・テキスト代等が必要な場合もあります
※事前申込みで定員を超えた場合は抽選します(連絡がなければ参加可)
※記事は9月14日時点の内容であり、変更になる場合があります
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、掲載内容は変更となる場合があります
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県庁への郵便物は「〒231-8588 県○○課」で届きます(所在地は省略できます)
※記載のほかに、入場料・保険料・テキスト代等が必要な場合もあります
※事前申込みで定員を超えた場合は抽選します(連絡がなければ参加可)
※記事は9月14日時点の内容であり、変更になる場合があります
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、掲載内容は変更となる場合があります
個人住民税(市町村民税と県民税)の令和4年度第3期分の納期限は10月31日(綾瀬市は11月30日)です。納期限までに納めましょう。なお、納税が困難な状況となった方は、下記問合せ先にご相談ください。
10月1日から県最低賃金が時間額1071円に改定されます。県内で働く常用・臨時・パート・アルバイト等すべての労働者に適用され、使用者はこの金額以上の賃金を支払わなければなりません。なお、国では中小企業等への各種支援や無料相談を実施しています。
コロナ禍で業務がひっ迫している県内の介護・障害福祉施設を支援するため、介護または看護職員として就労した実務経験者や有資格者・研修修了者に奨励金を給付します。
※給付条件・申請方法等詳しくは県ホームページ介護職員復職等支援奨励金か問合せ
※詳しくは県ホームページ神奈川県債のご案内か問合せ
※物件情報、資料請求等詳しくは県ホームページ公売情報か問合せ
県は皆さんからの寄付金を、今年度は保育所等子ども関連施設への県産品等贈呈や看護・介護職員の復職を支援するための奨励金給付などに活用しています。これまでの寄付金は10億円を超え、寄付いただいた皆さんに感謝いたします。引き続き医療・福祉の分野で働く方々などを応援するため、ご協力をお願いします。
※寄付方法等詳しくは県ホームページ「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」への寄附のお願いか問合せ
燃料価格高騰の影響を受けている県内の中小貨物運送事業者に支援金を交付します。
※支給要件・申請方法等詳しくは県ホームページ貨物運送事業者への燃料価格高騰に対する支援金か問合せ
県は皆さんからの寄付金を、高校生等への奨学金の貸し付け(奨学金基金)に活用しています。学資を必要とする高校生等に一人でも多く貸し付けができるよう、引き続きご協力をお願いします。個人の方は、所得税および住民税の寄付金控除が受けられます。
※詳しくは県ホームページ神奈川県奨学金基金への寄附のお願いか問合せ
県は皆さんからの寄付金を、県立学校等の物品購入や改修工事、グラウンドの一部や中庭の芝生化など教育環境の整備に活用しています。子どもたちに、より一層快適なまなびの場を提供するため、引き続きご協力をお願いします。個人の方は、所得税および住民税の寄付金控除が受けられます。
※詳しくは県ホームページ神奈川県まなびや基金への寄附のお願いか問合せ
かかりつけ薬剤師・薬局を持ち、健康サポート薬局や認定薬局を活用し、薬を正しく使いましょう。
※詳しくは県ホームページかかりつけ薬剤師・薬局についてか問合せ
県警察は、地域住民等との協働により安全で安心して暮らせる地域社会の実現を図ります。被害防止対策は「イヤホンをしたり、スマートフォンを操作しながら歩かない」「玄関や窓の鍵を掛ける」など、普段からの心掛けが大切です。この機会に防犯意識を高めましょう。
介護資格を未取得で、介護分野へ早期就労を希望する方と、介護施設とのマッチングを行っています。マッチング後は、初任者研修を無料で受講しながら、県内の介護施設で派遣職員として働き、就職へつなげる支援を行っています。
※詳しくは介護職トライアル!!か問合せ
従業員数300人以上の事業所は、男女共同参画の状況を11月30日までに届け出てください。
11月14日は「世界糖尿病デー」です。そのシンボルであるブルーサークルにちなんで、県庁本庁舎をブルーにライトアップします。
県が管理する国道・県道の「舗装に穴があいている」などの損傷を、スマートフォンアプリ「MyCityReport」でお知らせください。24時間通報可能で、対応状況は通報していただいた方に個別にお知らせするほか、アプリ内や県ホームページ道路損傷通報システムの運用でも表示されます。 ※詳しくは県ホームページ道路損傷通報システムの運用か問合せ
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「里親制度」は、親の病気や離婚、虐待など、さまざまな事情により家庭で暮らせなくなった子どもたちを一定期間自分の家庭に迎え入れ養育する、児童福祉法に基づく制度です。
こうした子どもたちは、できるだけ家庭と同じような環境で養育されることが望ましいとされており、より多くの里親として活動いただける方を必要としています。また、里親家庭について、地域の理解を深めていくことも大切です。まずは多くの方に知っていただくことが、子どもたちの幸せにつながります。
漫画「人の息子」とのコラボリーフレットも公開中!詳しくは県ホームページ里親制度に掲載
©️あのあやの 講談社
※「提供しない」という意思を表示することもできます
詳しくは県ホームページ県の臓器移植の普及推進に対する取組み
10月13日には、新都市プラザ(そごう横浜店地下2階)で啓発イベントを開催します。
詳しくは県ホームページ造血幹細胞移植の推進
このページに関するお問い合わせ先
このページの所管所属は政策局 知事室です。