県のたより2月号

掲載日:2021年1月29日

KNG Info かながわ県のたより

令和3年2月号
No.791 2月1日発行

県共生社会推進課より

ともいきバトン   vol.20

ともに生きる

|今月は、認定NPO法人藤沢市民活動推進機構の手塚明美(てづかあけみ)さんに伺いました!|

藤沢市民活動推進機構の手塚明美さん

藤沢市民活動推進機構の手塚明美さん

農業と福祉を紡(つむ)ぐまちづくりを応援

藤沢市民活動推進機構は、頑張る市民の応援を通じた活動により、まちが元気になることを目指している組織です。現在、農業と障がい福祉領域の就労支援が織りなす活動を応援しています。具体的には、農家と障がい福祉サービス事業所をマッチングする場づくりや、コーディネーター育成のための研修などを実施しています。社会的な課題を一方向から見ただけでは解決に向かうことが難しくなってきています。さまざまな角度から見たときのひらめきが必要です。縦糸と横糸のバランスを調整する織姫の技量も必要です。「ともに生きる」ために、時には織り上げた作品をほどかなくてはならないこともあるでしょう。組み合わせは無限大です。農業と福祉が連携した取り組みはまだ始まったばかりですが、成果や効果を皆さまに報告できることを楽しみに活動しています。

藤沢市民活動推進機構ホームページ

藤沢市民活動推進機構の活動について詳しくは藤沢市民活動推進機構ホームページから

ともに生きる社会 かながわ憲章

平成28年10月14日   神奈川県

一   私たちは、あたたかい心をもって、すべての人のいのちを大切にします

一   私たちは、誰もがその人らしく暮らすことのできる地域社会を実現します

一   私たちは、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、

いかなる偏見や差別も排除します

一   私たちは、この憲章の実現に向けて、県民総ぐるみで取り組みます

「ともに生きる社会かながわ憲章」ポータルサイト

平成28年7月26日、障害者支援施設である県立「津久井やまゆり園」において、大変痛ましい事件が発生しました。このような事件が二度と繰り返されないよう、県と県議会は、この悲しみを力に、断固とした決意をもって、ともに生きる社会の実現をめざし、「ともに生きる社会かながわ憲章」を定めました。

(提供)アリス館
イラスト出典:
『みえるとか みえないとか』
作者:ヨシタケシンスケ

「みえるとか みえないとか」

このコラムでは、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念に共感していただいている方々のメッセージをご紹介しています。

【問合せ】県共生社会推進課   
[電話] 045(210)4961   
[ファックス] 045(210)8854