県のたより2月号

掲載日:2020年1月31日

KNG Info かながわ県のたより

令和2年2月号
No.778 2月1日発行

県健康増進課より

4月から受動喫煙防止対策が必須となります

たばこは、マナーからルールへ。

改正健康増進法の施行により、4月1日から、「2人以上の者が同時に、又は入れ替わり利用する施設」は原則として屋内禁煙になります。(1)「望まない受動喫煙」をなくす(2)健康影響が大きい子ども、患者等に特に配慮(3)施設の類型・場所ごとに対策を実施、この3点が改正の基本的な考え方です。

※学校や病院、行政機関は敷地内禁煙

その1

屋内での喫煙には
喫煙室の設置が必要に

屋内で喫煙する(させる)場合、喫煙専用室等の喫煙区域を設置する必要があります。

喫煙区域の要件(技術的基準)として、「喫煙区域の出入口における空気の流れ」「壁・天井等による区画」「屋外又は外部の場所への排気」が必要となります。

その2

20歳未満の方は
喫煙エリアへ立入禁止に

喫煙中かどうかにかかわらず、喫煙区域がある場合には、20歳未満の者(従業員も含む)は立ち入ってはいけません。
施設管理者は、20歳未満の者を立ち入らせてはいけません。

その3

喫煙室には
標識掲示が義務付けに

店舗や施設の入口に禁煙か喫煙可能かどうかの標識が必要です。今まで県受動喫煙防止条例に基づく表示をしていた施設は標識の貼り替え(禁煙表示は、屋内完全禁煙の場合にそのまま継続使用できます)が必要となります。

喫煙専用室

喫煙専用室

喫煙をするためだけの部屋
紙巻たばこ、加熱式たばこの両方が喫煙可

加熱式たばこ専用喫煙室

加熱式たばこ
専用喫煙室

加熱式たばこに限り、喫煙しながら飲食等ができる部屋

喫煙目的室

喫煙目的室

喫煙を主目的とするバー、スナック等たばこ販売店

喫煙可能室

喫煙可能室

既存の小規模飲食店に限り、喫煙しながら飲食ができる部屋

QRコード:厚生労働省ホームページ

改正健康増進法について、詳しくは厚生労働省ホームページ
「なくそう!望まない受動喫煙」
をご覧ください。

QRコード:県ホームページ

かながわのたばこ対策(県受動喫煙防止条例の内容等)について、詳しくは県ホームページ「かながわのたばこ対策」でご案内しています。

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※健康増進法については、保健所設置市(横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市・藤沢市・茅ケ崎市)にある施設は、各市が担当窓口となります

【問合せ】県健康増進課   [電話] 045(210)5025   [ファックス] 045(210)8857