災害時・緊急時


 震災時には、建物の倒壊や家具等の転倒により多数の負傷者が発生し、医療機関も同様に被災することから、医師による治療が直ちに受けられるとは限りません。こうした場合には、応急手当をして、市町村が開設する救護所で治療を受けましょう。


 このような事態に対応するため、県では、医療品・医療資機材の備蓄をしているほか、DMAT(災害派遣医療チーム)や救護班を派遣するなど被災者の医療救護体制を定めています。災害時に負傷者の受入れ、救護班の派遣など医療救護活動の中心的な役割を担う施設として、災害時医療拠点病院33ヵ所(平成21年4月30日現在)を指定しています。


 医療圏と災害時拠点病院名は、次のとおりです。(平成21年4月30日現在)


  • 横浜北部
    昭和大学藤が丘病院、横浜労災病院、昭和大学横浜市北部病院、済生会横浜市東部病院
  • 横浜西部
    聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、けいゆう病院、横浜市立市民病院、国立病院機構横浜医療センター
  • 横浜南部
    横浜市立大学附属市民総合医療センター、済生会横浜市南部病院、横浜市立大学附属病院、横浜南共済病院、横浜市立みなと赤十字病院
  • 川崎北部
    聖マリアンナ医科大学病院、帝京大学医学部附属溝口病院、川崎市立多摩病院
  • 川崎南部
    川崎市立川崎病院、関東労災病院、日本医科大学武蔵小杉病院
  • 横須賀三浦
    横須賀共済病院、横須賀市立市民病院
  • 湘南東部
    藤沢市民病院、茅ヶ崎市立病院
  • 湘南西部
    東海大学医学部付属病院、平塚市民病院、秦野赤十字病院
  • 県央
    厚木市立病院、大和市立病院
  • 県北
    北里大学病院、相模原協同病院、津久井赤十字病院
  • 県西
    県立足柄上病院、小田原市立病院

参照