2016年7月26日(火曜)午前9時より、大涌谷園地の一部が開放されます。

午前9時から午後5時までの間、大涌谷周辺のハイキングコース及び自然研究路を除いた園地に立入ることができるようになります。

また、同日午後1時に、箱根ロープウェイ 早雲山駅から大涌谷駅までの運行が再開され、すでに運行中の桃源台駅~大涌谷駅間と合わせて、早雲山駅~桃源台駅間の全線で運行されます。

規制状況

 

 

 

 

  

(参考)これまでの経過

 平成27年4月26日(日曜)

 大涌谷付近を震源とする火山性地震が増加し、地殻変動や蒸気の噴出も観測しました。

 平成27年5月4日(月曜)

 午前5時から箱根町は次の措置をとることにしました。

  1 大涌谷自然研究路の閉鎖

  2 ハイキングコースの一部区間の閉鎖

 

 平成27年5月6日(水曜)

 午前6時に気象庁は大涌谷周辺に「火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制」を発表しました。

  これに伴い、午前6時10分に箱根町は大涌谷周辺の方に対し、避難指示を発令し、火口周辺の立ち入りを禁止しました。

  また、午前6時30分から箱根町は次の措置をとることにしました。

   1 県道734号線の大涌谷三差路から大涌谷方面を通行止め

   2 箱根ロープウェイの全線運休

   3 姥子~大涌谷間の自然探勝歩道の閉鎖

 

 平成27年6月29日(月曜)

 5月20日頃からやや低調な傾向となっていた地震活動が増加するとともに、気象庁は大涌谷の北約1.2キロメートルの上湯場付近で降下物を確認しました。

  また、気象庁は大涌谷の噴気地帯で新たな噴気孔を確認しました。

 

 平成27年6月30日(火曜)

 県温泉地学研究所及び気象庁が現地を調査し、新たな噴気孔の周辺で火山灰等の堆積による盛り上がりを確認するとともに、付近で降灰を確認したことから、気象庁は大涌谷でごく小規模な噴火が発生したものとみられるとしました。

  午後12時30分に気象庁は箱根山に「火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)」を発表しました。

  これに伴い、午後12時30分に箱根町は、姥子、上湯場、下湯場、箱根早雲郷別荘地の一部の方に対し、避難指示を発令しました。

  また、箱根町は次の措置をとることにしました。

   1 午後1時から

     県道734号(大涌谷小涌谷)の早雲山交差点から

     県道735号(大涌谷湖尻)の姥子駅交差点までを通行止め

     2 午後5時から

     町道仙153号線の箱根町仙石原1251番地19地先から

           箱根町仙石原1251番地先までを通行止め

 

 平成27年8月24日(月曜)

 午前9時に箱根町は箱根早雲郷別荘地の一部及び県道734号(大涌谷小涌谷)の一部を警戒区域から除外しました。

  これに伴い、午前9時に箱根町は箱根早雲郷別荘地の一部の方に発令した避難指示を解除しました。

  ※ 平成27年8月24日午前9時から警戒区域変更に関する図.pdf [1328KB pdfファイル]

 

 平成27年9月11日(金曜)

  午後2時に気象庁は大涌谷周辺に「火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制」を発表しました。

 

 平成27年9月14日(月曜)

  午前10時に箱根町は警戒区域の縮小と交通規制の一部解除を行いました。

   1 縮小後の警戒区域

    想定火口域(半径約440m~530mの楕円)、県道734号の大涌谷三叉路から大涌谷

   2 一部解除後の交通規制

    県道734号の大涌谷三叉路から大涌谷

 

 平成27年10月20日(火曜)

 箱根ロープウェイは、警戒区域外にある桃源台駅~姥子駅間の運転を再開しました。

 

  平成27年11月20日(金曜)

  午後2時に気象庁は大涌谷周辺に「噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)」を発表しました。

 

    平成28年4月23日(土曜)

  午前0時より箱根町は箱根ロープウェイ大涌谷駅舎及び姥子駅・大涌谷駅間索道を警戒区域から除外しました。

  ※ 規制範囲図 [1505KB pdfファイル] 

  箱根ロープウェイは、姥子駅~大涌谷駅間の運転を再開しました。

関連リンク

箱根町

「箱根町周辺の火山・地震活動」 

 

 気象庁

噴火警戒レベル 

 

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     箱根山 火山の状況に関する解説情報

     県温泉地学研究所