火山

富士山

降灰 富士山は、有史以来、確かな記録だけでも10回の噴火が確認されている活火山ですが、1707年の宝永の大噴火から噴火記録がありません。将来噴火することも十分に考えられますので、活火山であることを認識して、火山情報が発表された場合には、情報に注意しましょう。

 富士山の噴火による神奈川県内への影響は、噴石、溶岩流、火砕流など直接的な現象は想定されませんが、降灰による影響が考えられます。


参照 富士山(気象庁)


火口が作られたり、溶岩、火砕流など直接影響が考えられる範囲

図の見方と記号の意味


 詳しい説明は富士山の噴火警戒レベル〔気象庁〕のページでご覧になれます。


降灰による影響

数ミリ

道路交通支障

10センチ以上

渓流に積もった灰による土石流の可能性

30センチ以上

木造家屋の倒壊のおそれ

降灰の範囲

図:富士山が大規模な噴火が発生した場合の降灰深(センチ)の想定

(「富士山火山防災マップ」 (内閣府 富士山火山防災協議会)から引用)


参照



その他




箱根火山

箱根町火山防災マップ
 箱根火山は、約3千年前に神山の北西斜面で水蒸気爆発が起こり、この後、芦ノ湖・仙石原・大涌谷が形成されました。現在も大涌谷で噴気があがり、山麓に温泉の恵みを与える活火山です。

 数百年に1度程度、水蒸気爆発が発生する可能性があり、箱根町では火山防災マップ(右の写真)を作成して住民、観光客に啓発を行っています。


参照



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