神奈川県とカンボジア王国・シェムリアップ州が低炭素観光都市に関する覚書を締結しました!

掲載日:2015年11月5日
平成27年11月5日
記者発表資料

-シェムリアップ州の低炭素観光都市づくりを支援します!-

 神奈川県とカンボジア王国・シェムリアップ州は、シェムリアップ州における低炭素観光都市づくりを通じて、相互理解と友好関係を深めながら、両都市の発展に向けて協力して取り組むため、このたび「シェムリアップ州の低炭素観光都市づくりに向けた神奈川県とシェムリアップ州の協力に関する覚書」を締結しました。

1 覚書締結の背景・ねらい

 日本とカンボジアは、一昨年1月に外交関係樹立60周年を迎え、特に本県には全国のカンボジア国籍の4割にあたる方が在住されているなど、本県と同国はゆかりの深い関係です。
 さらに、カンボジアの代表的な州であるシェムリアップ州は、世界遺産のアンコールワット遺跡を有してますが、近年、観光客の増加に伴い、急速に都市化が進み、電力不足や、排出ガスによる大気汚染など、街づくりや遺跡の保全に関して課題が発生しています。
 そこで、遺跡の保全と都市の発展の両立のために本県が先進的に進めてきたエネルギー施策を活かし、シェムリアップ州における低炭素観光都市づくりを目指すこととして覚書を締結しました。

2 覚書の概要

【目的】
 シェムリアップ州における低炭素観光都市づくりを通じて、相互理解と友好関係を深めながら、両都市の発展に向けて協力して取り組む。

【主な合意内容】
・シェムリアップ州:再生可能エネルギーの活用や省エネルギー設備等の導入検討。
・神奈川県:低炭素観光都市づくりの推進に関する助言。特に、太陽光発電など再生可能エネルギーの導入促進、
 エネルギー利用の効率化、電動車両の導入促進。
・両地域の民間企業の経済交流に対する支援。

シェムリアップ州の低炭素観光都市づくりに向けた神奈川県とシェムリアップ州の協力に関する覚書 [PDFファイル/43KB]

<締結式の様子:ブン・タリット州副知事と黒岩知事>
様子1   様子2

(問合せ先)
神奈川県産業労働局エネルギー部スマートエネルギー課
  • 課長
  • 村上
  • 電話 045-210-4130
  • 調整グループ
  • 長島
  • 電話 045-210-4133

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