松田駅及び新松田駅において、帰宅困難者対策訓練を実施します

掲載日:2015年10月27日
平成27年10月27日
記者発表資料
(県政・小田原記者クラブ同時発表)

 足柄上地域において大規模地震や台風、大雪などの災害が発生した際、帰宅困難者の安全確保と駅周辺の混乱防止に向け、関係機関による危機管理体制の検証及び連携強化を図るため、次のとおり帰宅困難者対策訓練を実施します。

 ☆今回の訓練での新たな取組み

  中川温泉周辺施設に対し列車運行状況等の情報を提供することで、利用客の帰宅抑制を促します。

1 実施日時・場所

  日 時  平成27年10月30日(金曜日)10時00分から12時00分

  場 所  JR御殿場線松田駅、小田急電鉄新松田駅、松田町役場

        ※9時45分からJR御殿場線松田駅北口広場にて開会式を行います。 

2 主 催

 足柄上地域帰宅困難者等対策協議会

 (平成26年3月18日設立、会長:神奈川県県西地域県政総合センター足柄上県民・防災課長)

 民間企業18社 、鉄道事業者3社 、商工関係3団体 、高等学校 2校、松田警察署、 足柄上地域1市5町、県3機関 計36機関(別添参照)

3 内 容

 神奈川県西部を震源とした強い地震が発生し、足柄上地域に大きな被害はないものの、県内の鉄道が全て運休となった想定で実施します。 

(1)駅構内での対応訓練

 松田駅及び新松田駅のホーム内において滞留者の安全を確保するとともに、ホームから駅構外の一時待機場所(安全な場所)へ避難誘導を行います。

(2)情報受伝達訓練

 鉄道事業者、足柄上地域1市5町、松田警察署及び県が、鉄道の運行状況や駅滞留者の状況、一時滞在施設の開設に関する情報受伝達を行います。

(3)一時滞在施設対応訓練

 ア 松田町が一時滞在施設(松田町役場)を開設するとともに、帰宅困難者の受け入れや情報の提供を行います。

 イ 松田町職員が帰宅困難者を一時待機場所から一時滞在施設に誘導します。

 ウ 駅前に集まってきた帰宅困難者に対し地図を配布し、各自で一時滞在施設へ避難していただきます。

 エ わかもと製薬株式会社においては、自社のバスにより、駅前にいる社員を会社に避難させ、帰宅抑制していただきます。

(4)企業等による帰宅抑制訓練

 市町から企業や学校、中川温泉周辺施設に鉄道の運行状況を伝達することで従業員等の帰宅抑制を促します。

(5)帰宅困難者対策の概要説明

 帰宅困難者の一時滞在施設(松田町役場)到着後、鉄道事業者及び松田町における帰宅困難者対策の概要について説明します。

(6)安否確認訓練

 株式会社NTTドコモの協力のもと、災害用伝言板により安否確認を行い、災害時における連絡方法について確認していただきます。

4 その他

(1) 訓練終了後に松田町役場において足柄上県民・防災課長が取材に応じますので、訓練中の駅係員、職員等への取材はご遠慮くださいますようお願いいたします。

(2) 訓練当日、午前8時に足柄上管内に気象警報が発表されている場合等、訓練に支障のある場合は、訓練を中止します。

別添 足柄上帰宅困難者等対策協議会構成機関 [PDFファイル/111KB]

(問合せ先)
神奈川県県西地域県政総合センター
  • 足柄上県民・防災課長
  • 斎木
  • 電話 0465-83-5111内線240

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