‐公募型「ロボット実証実験支援事業」‐ 生活支援ロボットの実証実験を行います!!

掲載日:2015年10月9日
平成27年10月9日
記者発表資料

さがみロボット産業特区

 神奈川県では、「さがみロボット産業特区」の取組によって、生活支援ロボットの実用化・普及を通じた地域の安全・安心の実現を目指しています。

 生活支援ロボットの実証実験の企画を全国から募集して、採択された企画の実施を支援する公募型「ロボット実証実験支援事業」の中から、次の実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

◎実施概要

【実証実験1】 高齢者の未病対策に活用できるレクリエーションシステム(株式会社ラッキーソフト(神奈川県平塚市))

ロボットの概要

高齢者の未病対策に活用できるレクリエーションシステム

  • 「Kinect」センサーと連携し、声や体を使うゲームなど、高齢者の運動促進、認知症予防に繋がる様々なコンテンツを提供します。
  • コミュニケーションロボット向けコンテンツへの転用も期待できます。

(写真提供:株式会社ラッキーソフト)

実証の概要

公開  見学・取材については、問い合わせ先にご連絡ください。

日時

    平成27年10月14日(水曜日)から平成27年12月25日(金曜日)

場所
  • 通所介護 フィジオルーム見附町(平塚市見附町32-18 ジュネパレス平塚第一301号)
  • 地域リハビリテーションセンター ふらっと湯河原(足柄下郡湯河原町土肥1-13-3)
内容
  • 虚弱高齢者に対して、本システムを使ったゲームレクリエーションを定期的に行います。
  • 実施前後に、虚弱高齢者の機能的移動能力・動的バランス能力や自己効力感(セルフエフィカシー)を測定し、どのような影響を及ぼしたのかを評価・検証します。
  • その結果をもとに、より効果的なコンテンツの開発を目指します。

【実証実験2】 災害対応ロボット等に搭載する高分解能電子走査電波センサー(サクラテック株式会社(神奈川県川崎市))

ロボットの概要

災害対応ロボット等に搭載する高分解能電子走査電波センサー

  • インパルス・アレー・アンテナ方式、電子走査を採用したUWB(Ultra Wide Band)レーダーで、障害物の正確な距離・方位を広範囲に高速検出します。
  • 簡単な構成のため、量産された場合には、低コスト化が期待できます。

(写真提供:サクラテック株式会社)

実証の概要

公開  見学・取材については、問い合わせ先にご連絡ください。

日時

    平成27年10月15日(木曜日)から平成28年1月31日(日曜日)
    ※上記日程の中で6回程度実施します。

場所

「さがみロボット産業特区」プレ実証フィールド

(相模原市南区新戸2607-2 JR相模線「相武台下駅」から徒歩15分 元県立新磯高等学校)

内容
  • 敷地内通路およびグラウンドにおいて、人・車の検知や距離測定などを実施し、検知機能の基礎的な評価・検証を行います。
  • その結果をもとに、災害対応ロボットなどに搭載するために必要な課題を抽出し、改善を図ります。

(問い合わせ先) 
神奈川県産業労働局産業部産業振興課
課長     
 依田 電話 (045)210-5630(直通)
技術開発推進グループ      
 廣井 電話 (045)210-5646(直通)

神奈川県

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