-重点プロジェクト-「レーダーライト」の実証実験を行います!

掲載日:2015年9月25日
平成27年9月25日
記者発表資料

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神奈川県では、「さがみロボット産業特区」の取組によって、生活支援ロボットの実用化・普及を通じた地域の安全・安心の実現を目指しています。このたび、「重点プロジェクト」として支援している見守りシステムについて、実証実験を行うこととしましたのでお知らせします。

実証概要

マイクロ波を使った高齢者見守りシステム(株式会社CQ-Sネット)

ロボットの概要レーダーライト「レーダーライト」は、LED照明機器に内蔵されたレーダーが、使用者との距離変化や動きを測定し、転倒やしゃがみ込み等容態の急変を捉えて警報を出すロボットです。
照明機器の形状をしているので、既存の照明と交換するだけで設置が可能です。
一人暮らしや施設に入居している高齢者などの安全安心を提供するサービスへの応用が期待されています。
(イメージ図提供:株式会社CQ-Sネット)
実証の概要〔一部公開〕 見学・取材については、産業振興課あてお問い合わせください。
日時平成27年9月28日(月曜日)から10月23日(金曜日)までのうち14日間程度(24時間設置)
※平成27年9月28日(月曜日)13時から15時までのみ公開となります。
場所介護付有料老人ホーム クラーチ・ファミリア古淵
(相模原市南区古淵1-19-39)
内容レーダーライトを、実際に要介護者が入居している居室の照明器具に設置して、利用者の生活行動(在室・不在、就寝、起き上がり、呼吸状態など)を計測し、パラマウントベッド株式会社が開発した「眠りスキャン」の判定結果との比較で、アルゴリズムの有効性の検証や改善点の抽出を行い、製品化へ向けた性能確認を行います。
※今回の実証実験では「眠りスキャン」(マットレスの下に敷いて人の体動を捉えることで、 睡眠状態に加え、起きあがりや離床・在床を把握できます)との比較を行うため、全居室に「眠りスキャン」を導入しているクラーチ・ファミリア古淵のご協力により実施します。
(問合せ先)
神奈川県産業労働局産業部産業振興課
  • 課長 依田
  • 電話 045-210-5630
  • さがみロボット産業特区グループ 渡部
  • 電話 045-210-5650
神奈川県

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