平成27年度全国学力・学習状況調査の神奈川県の調査結果について

掲載日:2015年8月25日
平成27年8月24日
記者発表資料

 

平成27年4月21日に実施された全国学力・学習状況調査の神奈川県の結果をまとめました。

1 調査の概要

   神奈川県では1,270校、約14万人の児童・生徒が参加した。
    内   訳:公立小学校 851校、公立中学校 409校、
                             特別支援学校 小学部 4校、中学部 4校、
                             中等教育学校 2校
    参加人数:小学校調査 約7万4千人、中学校調査 約6万6千人
          ※小学校は第6学年、中学校は第3学年が対象
          ※A:主として「知識」に関する問題  B:主として「活用」に関する問題
          ※理科は平成24年度に抽出による調査を実施し、今回2回目となる。今回は悉皆調査として実施した。

2 結果の概要
 (1)教科に関する調査の平均正答率
教科の平均正答率

 ◇小学校  
  ○ 全科目が全国公立学校の平均正答率と同程度(±5%以内)であった。
  ○ 国語A、国語B、算数A、算数B、理科Aは、全国公立学校の平均正答率を下回った。
  ○ 理科Bは、全国公立学校の平均正答率を上回った。
 ◇中学校  
  ○ 全科目が全国公立学校の平均正答率と同程度(±5%以内)であった。
  ○ 理科Aは、全国公立学校の平均正答率を下回った。
  ○ 国語A、国語B、数学A、数学B、理科Bは、全国公立学校の平均正答率を上回った。

 (2)各調査の中で、全国公立学校の平均正答率との差が5ポイント以上あった項目  
  【小学校】
   ・国語Aの「漢字を書く」問題が全て6ポイント以上低い。
   ・算数Aの「除数が整数である場合の分数の除法の計算」に関する問題が7ポイント以上低い。
   ・理科Aの「メスシリンダー」の名称を答える問題が5ポイント以上低い。
  【中学校】
   ・国語Aの「漢字を書く」問題が5ポイント以上低い。
   ・数学Bの「事柄が成り立つ理由を構想を立てて説明する」問題では5ポイント以上高い。
   ・理科Aの「セキツイ動物」に関する問題が7ポイント以上低い。
   ・理科Bの「二酸化炭素の性質」に関する問題が6ポイント以上低い。

(問い合わせ先)
神奈川県教育委員会教育局支援部

子ども教育支援課長        遠藤 電話  045-210-8212
子ども教育支援課教育指導グループ    古島  電話  045-210-8217 

神奈川県

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