かながわの動物愛護の取組みについて

掲載日:2015年8月13日
平成27年8月13日
記者発表資料

 本県では、平成26年度、犬は2年連続、猫については都道府県では初めて殺処分がゼロになりました。
 これは、県民の皆さんの動物愛護に対する理解の深まりと、長年にわたるボランティアの皆さんのご尽力により得られた成果です。ボランティアの皆さんとの協働を含め、これまでの本県の動物愛護の取組みや、動物を生かすための施設として生まれ変わる新しい動物保護センターの理念について、多くの方に関心と理解をいただき、今後、動物愛護の輪を神奈川から広げる取組みを積極的に行っていきたいと考えています。
 ついては、次の取組みを始めますのでお知らせします。

1 応援団について
 本県の動物愛護の取組みについて賛同くださる著名人による応援団を設置しました。
 ⑴ 応援団の名称 『いのちを守る 神奈川県動物愛護推進応援団』
 ⑵ 応援団長 公益財団法人動物環境・福祉協会Eva 理事長 杉本 彩さん
 ⑶ 応援団長の杉本彩さんと知事との対談
 ア 日時 平成27年8月18日(火曜日) 16:55から17:25
 イ 場所 本庁舎3階 第二応接室
 ウ 内容 神奈川県のこれからの動物愛護の取組みについて など
 エ その他 取材は可能です。


2 動物保護センター建設基金に対する寄附について

 ご寄附いただいた方への御礼の気持ちを表す方法として、例えば、
 ・ 個人のお名前、企業・団体名等の県ホームページへの掲載
 ・ 知事感謝状の贈呈

 ・ 新しく建設した動物保護センター本館内への永久的な記銘
 ・ ご寄附いただいた企業を公式パートナーとして県ホームページで紹介
 などを検討しています。


3 マイクロチップ普及モデル事業について
 ⑴ 譲渡する犬や猫へのマイクロチップの装着
   動物保護センターでは、県民やボランティアに譲渡する犬や猫(子猫等を除く。)について、マイクロチップの普及啓発と譲渡後の適切な管理のモデルになってもらうため、マイクロチップの装着を8月21日から開始します。 
  ⑵ マイクロチップリーダーの設置場所の公表
   迷子になった犬や猫を飼い主の元に出来るだけ早く返すため、マイクロチップの読み取り機(マイクロチップリーダー)を設置している行政機関と、飼い主情報の読み取りに協力していただける動物病院の一覧を県のホームページで公開します(行政機関:5か所*、動物病院:98か所)。
   迷子の犬や猫を保護された方は、ぜひ最寄りの施設で確認していただきますよう、御協力をお願いします。
   また、この事業に協力していただける動物病院やペットショップなどがありましたら、県食品衛生課まで御連絡をお願いします。
   (* 行政機関:県動物保護センター、県小田原保健福祉事務所、県鎌倉保健福祉事務所三崎センター、茅ヶ崎市環境部環境保全課、寒川町環境経済部環境課)


4 本庁舎公開日における犬の譲渡会の開催について
 ボランティアと協働して犬の譲渡を推進するため、引き続き、本庁舎公開日において、犬の譲渡会を開催します。
 ⑴ 日時 平成27年9月22日(火・祝) 12:00から15:00
 ⑵ 場所 本庁舎駐車場スペース

(問合せ先)

    神奈川県保健福祉局生活衛生部食品衛生課
     課 長             久島 045-210-4932
     副課長           和田 045-210-4933           
                   ファクシミリ 045-210-8864

    

神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 生活衛生部 食品衛生課(平成27年度旧所属名) です。