エネルギーの地産地消を推進します!分散型エネルギーシステム導入事業の公募について

掲載日:2015年8月6日
平成27年8月6日
記者発表資料

 

分散型エネルギーシステムの普及を図るため、高いエネルギー効率と省エネ性能を有するガスコージェネレーションシステム等の導入拡大を目的に、生産されるエネルギーを複数の建築物の間で共同利用する取組を公募します。 

【分散型エネルギーシステムにおけるエネルギーの共同利用のイメージ】

 共同利用イメージ

ガスコージェネレーション等により生産される電気及び熱(蒸気や温水等)を、電力自営線及び熱導管を利用して複数の建築物の間で効率的に融通・共同利用する。

 

1 分散型エネルギーシステム導入事業の公募

(1)応募者の要件

法人(公共法人を除く)

(2)公募する事業

ア 設備導入事業

県内の事業所にガスコージェネレーションシステム等の分散型電源を中心とした発電システムを導入し、生産するエネルギーを複数の建築物の間で効率的に共同利用する事業です。なお、設備導入事業には設備等の導入のための設計を含みます。

イ 事業化可能性調査(FS)事業

設備導入事業に係る調査及び計画策定を行う事業です。

 

(3)設備導入事業の主な要件

ア 分散型電源により生産される電気・熱を複数の建築物の間で共同利用すること

イ ガスコージェネレーションシステムまたは燃料電池(熱電併給型)を設置すること

ウ 熱導管または電力自営線を設置すること

 

(4)選考方法

下記の選考方法により、採択されることが補助の要件となります。

ア 設備導入事業

書類審査等の後、有識者等で構成する選考委員会を開催し、以下の選考基準に基づき評価項目ごとに評価して、合計点が高い順に予算額の範囲内で事業計画を選考します。

評価項目

評価内容

代表事業者の経営状況

代表事業者の経営状況は安定しているか

事業の実施体制

本事業を効果的に実施できる体制がとられているか

事業の実施スケジュール

本事業を着実に実施できるスケジュールが設定されているか

補助対象機器の設置工事等を行う事業者(協力事業者)について

県内に本社又は支店等の事業所を有する中小企業が行うこととしているか

安定した分散型電源の導入及びエネルギーの面的利用の体制

安定した分散型電源を導入し、エネルギーの面的利用について優れていること

補助事業に必要な補助金の見込み額と期待される事業効果

補助事業に必要な経費の見込み額によって期待される事業の効果は費用対効果の観点から優れたものか

理念や事業内容、将来的な展開等を含めた本事業全体の総合評価

将来的な発展性、継続性、モデル事業として期待される波及効果など、本事業に関する総合的な評価

イ 事業化可能性調査(FS)事業

先着順で書類審査の上、予算額の範囲内で補助金の交付決定します。

 

(5)補助額、補助対象経費及び補助上限額

補助額は補助対象経費の1/3以内、補助上限額は次のとおりです。

          事業

補助対象経費

補助上限額

設備導入事業

設計費

4,000万円

設備費

工事費

事業化可能性調査(FS)事業

FS事業費

150万円

2 スケジュール

(1)応募書類の提出

第1期:平成27年8月6日(木曜)から平成27年8月25日(火曜)17時まで

第2期:平成27年9月上旬から平成28年1月15日(金曜)17時まで(予定)

※ 第1期に補助金の交付申請額が県予算額に達した場合は第2期の公募は行いません。

※ 公募要領は、「平成27年度 分散型エネルギーシステム導入事業」のHPからダウンロードできます。

 URL: http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f417702/p944481.html

 

(2)事業者への説明会

ア 日時

平成27年8月7日(金曜)16:00から16:30 

イ 会場

神奈川自治会館3階 No.7会議室(横浜市中区山下町75番地)

(事前申込みは必要ありません。直接会場にお越しください。) 

(問合せ先)
神奈川県産業労働局エネルギー部スマートエネルギー課
  • 課長
  • 村上
  • 電話 045-210-4130
  • スマート化グループ
  • 佐藤
  • 電話 045-210-4115