児童養護施設の児童等をボリショイサーカスにご招待いただきます
掲載日:2015年7月24日
平成27年7月24日
記者発表資料
神奈川県遊技場協同組合及び神奈川福祉事業協会では、県を通じて、県内の児童養護施設の児童や特別支援学校の生徒等を2015国立ボリショイサーカスにご招待いただきます。
また、御芳志に感謝するため、感謝状の贈呈を行います。
1 寄贈者
神奈川県遊技場協同組合 理事長 伊坂 重憲(しげのり)
神奈川福祉事業協会 会長 伊坂 重憲
(神奈川福祉事業協会は、神奈川県遊技場協同組合の社会貢献活動実践団体です。)
2 寄贈品目
2015国立ボリショイサーカス横浜公演の招待券 2,700枚
〔内訳〕
乳児院・児童養護施設の児童等 1,550名
特別支援学校の生徒と保護者 1,150名
3 感謝状贈呈式
○ 日時 平成27年7月31日(金曜日)13時40分から
○ 場所 横浜文化体育館(当日のサーカス公演前)
○ 出席者
寄贈者 神奈川県遊戯場協同組合理事長 伊坂 重憲
神奈川福祉事業協会会長 伊坂 重憲
ボリショイサーカス団長 アレクサンドル・アグルツォフ
県 黒岩知事
4 備考
○ ボリショイサーカス招待事業は、昭和60年の神奈川福祉事業協会発足当初から続けられており、これまでの招待者数は30年間で延べ57,600名です。
○ 平成21年度から24年度は毎年1,500名、25年度は1,700名を招待していただきました。26年度は招待事業30回を記念して貸切公演として2,700名をご招待いただき、今年度も同様のご招待をいただくこととなりました。
(問合せ先)
神奈川県県民局次世代育成部子ども家庭課
神奈川県県民局次世代育成部子ども家庭課
- 課長
- 小島
- 電話 045-210-4650