食中毒の発生について

掲載日:2015年7月20日
平成27年7月7日
記者発表資料
(県政・横須賀市政記者クラブ
鎌倉市広報メディアセンター同時発表)

 7月1日(水曜日)、鎌倉市内の飲食店を利用した人から、「6月30日(火曜日)に鎌倉市内の飲食店で食事をしたところ、複数名が下痢、腹痛等の症状を呈している。」旨の連絡が鎌倉保健福祉事務所にありました。
 当保健福祉事務所で調査を行ったところ、同日にこの飲食店を利用した他のグループにも同様の症状を呈した人がいることが判明しました。
 当保健福祉事務所では、食中毒様症状を呈している人の共通の食事がこの飲食店の食事だけであること、症状が共通していること、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、本日、この飲食店の食事を原因とする食中毒と決定しました。

1 摂食者数
18名(男性:4名 女性:14名)(調査中)
2 患者数 
6名(男性:1名 女性: 5名)(調査中)
3 入院者数 
0名
4 主な症状 
 
下痢、腹痛など
5 原因施設 
 
名称   ○○○○
営業者  ○○○○
業種   ○○○○
所在地  鎌倉市○○○○
6 原因食品 
 
調査中
6月30日(火曜日)に提供されたメニュー
刺身(ホタテ、スズキ、水だこ等)、ローストビーフ、ベークドポテト、
にんじんグラッセ、生サラダ、フランスパン、
デザート(キウイフルーツのサワークリームケーキ、抹茶と小豆のケーキ等)、
コーヒー、紅茶等
7 病因物質
調査中
8 措置 
 
原因施設に対して、7月7日(火曜日)から営業禁止

7月10日(金曜日)営業禁止解除

 本件については、保健福祉局生活衛生部食品衛生課の内規
に基づき、修正している箇所がありますので、記者発表時の
内容をお知りになりたい方は、問い合わせ先までご連絡ください。

県民の皆さんへ 

 食品に「食中毒菌」が付着しても肉眼では分からない上、食品中で「食中毒菌」が増えても、臭いや味、色などが変わらないことが多いので、食品の取扱いにあたっては、次のことに注意して、予防対策を万全にしましょう。

食中毒予防の3原則

 原則1 つけない

  • 調理の前、生の魚や肉をさわった後は、手をよく洗いましょう。
  • 包丁やまな板は、肉用、魚用、野菜用などに分けて使いましょう。
  • 生の肉や魚を保存するときは、他の食品にふれたり、ドリップなどが他の食品を汚染しないよう、
    ラップなどに包んで保存しましょう。

原則2 増やさない

  • 傷みやすい食品は室温で放置せず、冷蔵庫または冷凍庫に保存しましょう。
  • 調理した食品は早めに食べましょう。

原則3 やっつける

  • 加熱調理をする食品は中心までよく火を通し、特に肉類は生で食べないようにしましょう。
  • ふきんやまな板などの調理器具はよく洗い、消毒しましょう。 

神奈川県の食中毒発生状況(本日発表の1件を含む)

 

 

件 数

患 者 数

死 者 数

平成27年1月1日から7月7日 15時

  49件

 490名

0名

平成26年同期

41件

 690名

0名

平成26年(1月から12月)

 93件

1,177名

0名

 

(問い合わせ先)

    神奈川県鎌倉保健福祉事務所食品衛生課
     課 長   加 藤 0467-24-3900 内線270
     副技幹  飯 田 0467-24-3900 内線271
     ファクシミリ        0467-24-4379
    神奈川県保健福祉局生活衛生部食品衛生課
     課 長             久 島 045-210-4932
     食品衛生グループ   松 永 045-210-4943
     ファクシミリ                        045-210-8864

    

神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 生活衛生部 食品衛生課(平成27年度旧所属名) です。