-神奈川版オープンイノベーション- 移乗介助ロボットプロジェクトがスタート

掲載日:2015年7月6日
平成27年7月6日
記者発表資料

 「さがみロボット産業特区」では、企業や大学等の技術を最適に組み合わせ、最短期間で商品化を目指す「神奈川版オープンイノベーション」による生活支援ロボットの共同開発に取り組んでいます。
 このたび、早期の実用化が望まれている生活支援ロボットの3分野10テーマにかかる新たな共同開発プロジェクトを募集し、外部有識者を含む選考会を経て、次のプロジェクトの立ち上げを支援することとしましたので、お知らせします。

移乗支援および着座ずれ防止車いすロボット

(1) テーマ

【移乗介助】 移乗支援及び着座ずれ防止を可能にする自在座面を備えた車いすロボットの開発

(2) 概要

開発を目指すロボットのイメージ・被介助者を持ちあげることなく、ベッドから車いすへの移乗を可能とし、介助者の負担軽減を目的とする。
・車いすの座面を前後左右に自在に動かす機構を有し、ベッドと車いすの間に橋渡すスライディングボードに座る被介助者を、ボードごと車いすに移乗することができる。
・着座後の身体のズレを防止する機能も備える。

(3) メンバー

・中核機関:ヨコキ株式会社、株式会社風の谷プロジェクト
・参加機関:よこはまティーエルオー株式会社、横浜国立大学 

(4) 今後のスケジュール

  今年度中に試作機の開発をし、動作検証を経て、翌年度以降に実証実験に移っていく予定。

※参考:現在進行中の生活支援ロボットプロジェクトの状況(別紙) [PDFファイル/186KB]

(問い合わせ先)
神奈川県産業技術センター
 副所長 岸本 電話 (046)236-1502(直通)
 研究開発連携室長 櫻井 電話 (046)236-1502(直通)

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神奈川県

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