麻薬及び指定薬物を含有する危険ドラッグの発見について

掲載日:2015年5月29日
平成27年5月29日
記者発表資料

 平成27年2月及び3月に県内の店舗及びインターネットサイトで購入した危険ドラッグを県衛生研究所で分析したところ、6製品から麻薬が、5製品から指定薬物が検出されました。
 これらの製品による健康被害事例は、現在のところ報告されていませんが、今回検出された成分による健康被害が発生するおそれがあるため、この製品をお持ちの方は、絶対に使用せず、製品の使用が原因と疑われる症状がある場合には、医療機関や神奈川県保健福祉局生活衛生部薬務課(連絡先:045-210-4972)にご相談ください。
 麻薬及び指定薬物は、法で所持、使用等が禁止されています。当該製品を発見した方は、薬務課へ、ご連絡ください。

1 違法薬物が検出された製品の概要

(1)麻薬を含有する製品

No

製品名形状購入先

検出された
麻薬

購入年月
1LAsT香No.1植物片インターネット5F-QUPIC平成27年3月
2LAsT香No.2植物片
3Final香No.2植物片
4Final香No.2(試供品)植物片
5Final香No.3植物片
6Bunnys FaLL OUT植物片

(2)指定薬物を含有する製品

No. 製品名 形状 購入先

検出された
指定薬物※

購入年月
1TICKETS CIRCUS(サーカスマジック)液体店舗25E-NBOMe平成27年2月
2TICKETS CIRCUS(サーカスバルーン)液体
3サウンドジョーカーオレンジ液体25D-NBOMe平成27年3月
4PEGAS POWER液体

5

PEGAS SHARP液体

※購入時は指定薬物ではありませんでしたが、No.1、No.2は6月1日から指定薬物として販売、所持等が禁止され、No.3~
 5は現在既に禁止されています。

2 適用法令

 ○麻  薬:麻薬及び向精神薬取締法第24条
 ○指定薬物:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律第76条の4

3 県民の皆さまへ

 ○危険ドラッグの使用は、使用をやめられなくなり、死亡例を含む健康被害や異常行動を起こすことが多数報告されています
  ので、決して使用したり、関わらないようにしてください。
 ○合法ハーブ、お香、アロマ等と称して販売される製品であっても、今回のように身体に有害な作用を及ぼす物質が含まれて
  いるものがあり、大変危険です。 

参考 違法薬物が検出された製品並びに検出された麻薬及び指定薬物一覧 [PDFファイル/190KB]

(問合せ先)
神奈川県保健福祉局生活衛生部薬務課
  • 課長 廣武 電話 045-210-4960
  • 献血・薬物対策グループ
  •  課長代理兼グループリーダー 石原 電話 045-210-4972

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神奈川県

このページの所管所属は 保健福祉局 生活衛生部 薬務課 です。