公募型「ロボット実証実験支援事業」募集開始!

掲載日:2015年5月22日
平成27年5月22日
記者発表資料

さがみロボット産業特区

 神奈川県では、「さがみロボット産業特区」の取組によって、生活支援ロボットの実用化・普及を通じた地域の安全・安心の実現を目指しています。

 その一環として、本年度も、全国から生活支援ロボットの実証実験企画を募集し、採択した企画を支援する「公募型『ロボット実証実験支援事業』」を実施します。今回は、採択件数を11件(予定)に増やしたほか、新たに「機器試験料」「工事費」(※)を経費の支援対象とするなど、より充実した内容にしています。

 生活支援ロボットの開発を進めているメーカーや研究者の皆様は、ぜひこの機会にご申請ください。

※機器試験料:ロボットの技術的な安全試験に係る経費、工事費:実証実験の実施場所にロボットを設置する工事に係る経費 

1 募集の内容

「さがみロボット産業特区」内で実施する生活支援ロボットの実証実験企画

2 対象のロボット

介護・医療、高齢者等への生活支援、災害対応に利用する生活支援ロボット
もしくは、それを構成する技術等
(試作の初期段階での申請も可能)

3 申請資格

国内に研究・活動拠点を有する法人・個人
(大学等の研究室単位での申請も可能)

4 採択件数

11件(予定)

5 支援内容

  • 実施場所やモニターの調整
    (実施場所例:特区内の介護・医療施設、道路、プレ実証フィールド など)
  • 安全対策
    (助言、適切な賠償責任保険の指定・加入支払い手続き など)
  • 経費
     (1件につき最大50万円。保険料・機器試験料等の安全対策費、会場使用料等、保安員人件費、機器レンタル料、モニターへの謝礼、ロボット運搬費、申請・審査手数料、工事費)
  • PR活動
     (公開実証実験、成果報告会、特区イベントへの出展等、PRのための場を提供)

※ 実証実験の結果、技術改良等の必要がある場合には、神奈川県産業技術センターのアドバイス、優れた技術を持つ地元企業の紹介も行います。

6 申請方法

下記提出書類に必要事項を記入の上、電子メール又は郵送にて提出してください。
なお、募集要項及び提出書類様式は県公式サイトからダウンロードできます。

【提出書類】

  • 申請書
  • 企画提案書
  • 収支計画書
  • パンフレット等

【締め切り】

平成27年6月30日(火曜日)必着

【提出先】

電子メールの場合:
kousinhan@pref.kanagawa.jp
郵送の場合:
〒231-8588 横浜市中区日本大通1
神奈川県 産業労働局 産業・観光部 産業振興課
技術開発推進グループ(公募型実証実験実行委員会)あて 

7 選定方法

提出書類及びヒアリングの結果について、履行の確実性、先駆性・専門性、実績の活用、ニーズの把握等の観点から総合的に審査を行い、「さがみロボット産業特区協議会」が採択の可否を決定します。

8 留意事項

  • 対象となる経費は、事業採択日以降、平成28年1月31日(日曜日)までに発生したものに限ります。
  • 共同申請する場合は、連絡窓口となる法人(または個人)を代表者として申し込んでください。
  • 実証実験及びその成果は、可能な限り公開とします。

9 今後のスケジュール

  • 実証実験企画の選定:審査会を開催して7月に採択の可否を決定する予定
  • 実証実験の期間:事業採択日から平成28年1月31日(日曜日)の期間で実施
  • 実証実験結果の報告:平成28年2月に成果報告会を実施する予定

 

(問合せ先)
神奈川県産業労働局産業・観光部産業振興課
  • 課長 高澤
  • 電話 (045)210-5630 (直通)
  • 技術開発推進グループ 櫻井
  • 電話 (045)210-5646(直通)
神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 産業部 産業振興課 です。