生活支援ロボットの共同開発プロジェクトを募集!

掲載日:2015年4月14日
平成27年4月14日
記者発表資料

さがみロボット産業特区

生活支援ロボットの共同開発プロジェクトを募集!

 本県では、「さがみロボット産業特区」の取組の一環として、生活支援ロボットを短期間で商品化するため、企業や大学等の各機関がもつ資源を最適に組み合わせて開発を促進する「神奈川版オープンイノベーション」を進めています。

 この度、「神奈川版オープンイノベーション」において、早期の実用化が望まれている生活支援ロボットの3分野10テーマにかかる新たな共同開発プロジェクトを募集し、その早期の立ち上げを支援することで、生活支援ロボットの普及・実用化を目指す本特区の取組の加速を図ります。

募集の概要

(1) 採択件数 : 1件程度

(2) 採択上限額 : 1,000万円(委託事業費)

(3) 募集期間 : 平成27年4月14日(火曜日)から5月15日(金曜日)まで

公募要件(主なもの)

(1)  次の3分野10テーマに該当する新たな共同開発プロジェクトであること。

分野

開発テーマ

介護・医療

移乗介助

ベッドから車椅子への乗り移りを簡単・迅速にアシストするロボット

移動介助

障害者の建物内における安全で自由な移動をアシストするロボット

排泄介助

寝たきり患者等の排泄を介助するロボット

夜間巡回

介護施設の夜間巡回を行うロボット

リハビリ

患者の体型・状態に合せて自動的にフィットし、リハビリを支援するロボット

高齢者への

生活支援

外出支援

買い物など高齢者の安全な外出をサポートするロボット

見 守 り

センサーで身体や精神の健康状態をモニターし、異常を検知した場合に家族・救急への連絡など対応を行うロボット

災害対応

水難救助

水難事故で中州に取り残されたり、水面に漂う遭難者へ確実に救命具を届けるロボット

安全確保

崩落した建物内での救助において、周囲の状況を認識して隊員の安全を守るロボット

情報収集

救援者が近寄れない災害現場などで、被災者の状況等の必要な情報を収集するロボット

 (2)  概ね3年以内に実用化が見込まれるプロジェクトであること。また、平成27年度末までに、試作機の完成や実証実験の実施など、一定の開発目標の達成が可能であること。

 (3)  実際の開発を担うプロジェクト実施法人(2団体以上)と、プロジェクトの進捗管理や資金管理を担う管理団体が、共同で取り組むプロジェクトであること。
 ※ プロジェクト実施法人は、1団体以上が県内に主たる事業所を有する法人であり、かつ、1団体以上が中小企業であること。

 審査等

(1) 外部有識者を含む選考委員が、申請書面及び5月下旬から6月上旬に開催する選考会での申請者のプレゼンテーションの内容に基づき審査を実施します。
※応募多数の場合、予備審査(書面審査)を実施し通過者のみが選考会に参加できます。

(2) 採択プロジェクトについては、6月下旬から7月上旬頃に本業務委託にかかる契約を締結する予定です。

公募要領等

本募集に関する詳細は、「平成27年度『神奈川版オープンイノベーション開発促進事業』公募要領」をご覧ください。
公募要領はこちらからダウンロードできます。

 

(問合せ先)
神奈川県産業労働局産業・観光部産業振興課
  • 課長 高澤 電話 (045)210-5630 (直通)
  • 技術開発推進グループ 櫻井 電話 (045)210-5646(直通)
神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 産業部 産業振興課 です。