最大クラスの津波による浸水予測の見直し結果について

掲載日:2015年2月27日
平成27年2月27日
記者発表資料

 これまで本県では、東北地方太平洋沖地震の教訓を踏まえ、平成24年3月に、津波浸水予測図を公表し、津波対策に取り組んできました。

 そうした中で、平成25年12月に、内閣府が設置した「首都直下地震モデル検討会」から、相模トラフ沿いの最大クラスの地震など、最新の科学的知見が示されました。

 このため、国の新たな知見を取り入れ、県民のいのちを守ることを目的として、想定外をなくすという考えのもと、発生頻度が極めて低いものを含め、津波浸水予測を見直すこととしました。

 この予測の見直しについては、学識者等で構成する県の「津波浸水想定検討部会」で審議していただき、ご意見をいただきながら、進めてきたところです。

 このたび、見直し結果の資料がまとまりましたので、お知らせします。

 今後は、この見直し結果を踏まえ、県と市町が連携して、津波対策の推進に取り組んでいきます。

 

〈主な経緯〉

 平成24年3月 神奈川県津波浸水予測図を公表。

 平成25年12月 国の検討会が新たな知見に基づく報告書を公表。

 平成26年 1月 第8回津波浸水想定検討部会を開催。9つの地震を対象として見直しを行うことを決定。

 (平成27年 1月 第9回津波浸水想定検討部会を開催。設計津波の水位について審議。)

 平成27年 2月 第10回津波浸水想定検討部会を開催。見直し結果の了承(一部の資料を修正した上で公表)。

〈添付資料〉

  1 最大クラスの津波高さ(第10回津波浸水想定検討部会資料) [PDFファイル/93KB]  

  2 最大クラスの津波による浸水面積(第10回津波浸水想定検討部会資料) [PDFファイル/58KB]

  3 津波浸水予測について(解説)平成27年2月 (第10回津波浸水想定検討部会資料) [PDFファイル/1.95MB]

  4 津波浸水想定検討部会委員一覧 [PDFファイル/101KB] 

  5 津波浸水予測図(沿岸全域)【相模トラフ沿いの海溝型地震(西側モデル)】 [PDFファイル/621KB] 

  6 津波浸水予測図(沿岸全域)【相模トラフ沿いの海溝型地震(中央モデル)】 [PDFファイル/600KB]

    ※上記の5、6の資料は、第10回「津波浸水想定検討部会」の資料とは別に、代表的な2つの地震を対象に、沿岸全域を

   1枚で確認できるように作成したものです。

    ※詳細な津波浸水予測図は、下記ホームページ内の「第10回津波浸水想定検討部会(H27.2.17開催)」に掲載しています

   ので、ご参照ください。

   ・「津波浸水想定検討部会について」(県流域海岸企画課ホームページ)

    http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f300010/

(問合せ先)
神奈川県県土整備局河川下水道部流域海岸企画課
  • 課長        鈴木   電話 045-210-6470
  • 河川なぎさグループ 加倉井  電話 045-210-6479

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