平成27年度県西地域におけるガンカモ類の生息調査結果について

掲載日:2016年2月8日
平成28年2月8日
記者発表資料

1 調査の趣旨

 ガン類、カモ類、ハクチョウ類のガンカモ科の鳥類は、冬期にシベリア、アラスカ、千島方面からわが国に渡来する代表的な冬鳥です。これらの鳥類の冬期における生息状況を明らかにし、鳥獣保護行政に必要な資料とするため生息調査を実施しており、調査結果をとりまとめましたのでお知らせします。
 なお、この調査は環境省からの依頼により、昭和44年度から毎年1月に全国一斉に行われており、今回で47回目です。

2 調査日

 平成28年1月5日火曜日、7日木曜日、12日火曜日、15日金曜日

3 調査内容及び方法

 県西地域県政総合センター環境部職員及び鳥獣保護管理員(18名)が、酒匂川、丹沢湖、芦ノ湖など県西地域の71ヶ所に渡来しているガンカモ科鳥類について種ごとの個体数をカウントしました。調査に当たっては、双眼鏡及び数取器を使用しました。

4 調査結果

 カルガモ、オシドリ、ヒドリガモ、コガモなどのカモ類13種、1,514羽が観察されました。
 今回の調査で観察された種は昨年より1種増加し、個体数は332羽増加しています(前年度実績1,182羽)。
 調査地点別・種別の個体数及び過去5年間の推移は別紙のとおりです。

 なお、神奈川県全体の調査結果については、環境農政局水・緑部自然環境保全課が本日2月8日に発表しています。

平成27年度県西地域ガンカモ類の生息調査(調査地点別・種別) [PDFファイル/108KB]

平成27年度県西地域ガンカモ類の生息調査(過去5年間の推移) [PDFファイル/71KB]

(問い合わせ先)
県西地域県政総合センター 環境部環境調整課

 担当 木村、田中
 電話 0465-32-8000 内線2411・2412
     0465-32-8905(直通)

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