平成27年度河川水質事故訓練の実施について

掲載日:2015年10月9日
平成27年10月9日
記者発表資料
(厚木・大和記者クラブ同時発表)

平成27年度河川水質事故訓練の実施について

 

 県央地域は、県民の水源である相模川を抱え、流域には工場・事業場などが密集し、また、東名高速道路などの幹線道路も集中しています。このような状況のもと、河川への突発的な油の流出や河川の汚濁による魚の大量死など、いわゆる「水質事故」の発生が危惧されます。

 県央地域県政総合センターでは、水質事故の未然防止を図るため、工場・事業場への立入調査で啓発等を行っておりますが、万一の水質事故発生に備え、周辺への影響や被害を最小限に抑えるための実地に即した訓練が不可欠です。

 そこで、事故発生時における初動対応の習得や、地域における相互協力体制の強化をめざすなど、次のとおり水質事故訓練を実施しますので、お知らせします。

1  実施日 平成27年10月19日 月曜日

 (1) 研修会  午後1時00分から2時10分

 (2) 実地訓練   午後2時40分から4時20分(小雨決行)

2 実施場所[別紙地図参照]

 (1) 研修会  厚木市立厚木北公民館(厚木市元町9-4)

 (2)   実地訓練 小鮎川河川敷(厚木市元町地先、小鮎川・相模川合流点付近)

3  内 容

 (1) 研修会

   ・水質事故対応の概要

   ・油流出時における対応紹介

   ・水質事故対応事例紹介

   ・死亡魚の回収・魚の見分け方等について

 (2) 実地訓練

   ・有害物質の流出事故を想定した採水、簡易水質検査

   ・魚死亡事故を想定した死亡魚の回収

   ・油流出事故を想定したオイルマットの敷設

   ・原因究明調査を想定した油種の判別

   ・講評

4  主 催

   神奈川県県央地域県政総合センター

5  参加協力機関

 ○ 国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所 

 ○ 厚木市他管内及び周辺市(環境担当課及び消防本部)

 ○ 神奈川県内広域水道企業団広域水質管理センター、他水道事業者

 ○ 神奈川県(大気水質課、環境科学センター、水産技術センター内水面試験場他)

6  参考(前回訓練の実施状況)

 (1) 実施日

    平成25年7月23日

 (2) 参加機関(26機関 66名)

 ○ 国機関:国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所

 ○ 市機関:相模原市、厚木市、大和市、海老名市、綾瀬市、平塚市、伊勢原市

 ○ 水道事業者:県企業庁(水道水質センター、寒川浄水場)、横浜市水道局(水質課、小雀浄水場)、横須賀市上下水道局、県内広域水道企業団

 ○ 企業:富士ゼロックス(株)海老名事業所、ソニー(株)厚木テクノロジーセンター、ミツミ電機(株)厚木事業所、(株)日立アーバンインベストメント、北興化学工業(株)開発研究所

 ○ 団体等:(公社)神奈川県環境保全協議会、厚木愛甲地区相模川水系をきれいにする会

 ○ 県機関:大気水質課、環境科学センター、水産技術センター内水面試験場、県央地域県政総合センター(県民・防災課、地域農政推進第一課、環境保全課)、湘南地域県政総合センター、県西地域県政総合センター、厚木土木事務所東部センター

 (3) 訓練内容

    今回訓練と同内容

別紙 地図 [PDFファイル/179KB]

(問い合わせ先)
神奈川県県央地域県政総合センター
  • 環境部環境保全課長 田中
  • 電話 046-224-1111 内線2240

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