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印刷用ページを表示する 掲載日:2012年9月7日
平成24年9月7日
記者発表資料

地域活性化総合特区の指定申請を行います
~「経済のエンジン」を回すための新たな取組み~

 県は、経済のエンジンを回し、県内経済の活性化を図るため、国における規制の緩和や、税制・財政・金融上の支援措置を総合的に活用できる地域活性化総合特区を申請することとしましたので、お知らせします。

 また、そのための推進体制として、地域協議会を開催します。

 併せて、より一層の産業集積を図るため、一定地域に限って企業の立地に係る規制等の緩和を県自らが行う、いわゆる「県版特区」の創設について検討していくこととしました。

1 総合特区の指定申請について

 (1) 総合特区構想の概要

 県では、さがみ縦貫道路の全面開通を控え、この沿線等の地域を京浜臨海部に続く新たな産業集積地域としていくことを目指し、別紙 [PDFファイル/88KB]のとおり、国に地域活性化総合特区として「さがみロボット産業特区(仮称)」を申請します。

 この特区は、生活支援ロボット産業をテーマに、「研究」、「開発」、「実証」、「普及」の環境づくりを進め、ロボットの実用化とともに、関連企業の誘致を図ることで、県民生活の安全・安心の向上及び関連産業・周辺産業の集積を目指すものです。

総合特区とは

 産業の国際競争力の強化及び地域の活性化に関する施策を総合的かつ集中的に推進することにより、我が国の経済社会の活力の向上及び持続的発展を図るため、平成23年8月1日に施行された総合特別区域法に基づき創設されました。

 本県では、昨年9月に申請した「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」が国の指定を受け、取組みを進めています。

(2) 地域協議会の開催

 総合特区の申請に向け、地域における総合特区の推進体制である地域協議会を開催します。

  ○ 日時  平成24年9月10日(月曜日) 16時から17時

  ○ 場所  県庁 大会議場 (神奈川県庁本庁舎3階)

  ○ 議題

   ・ さがみロボット産業特区協議会(仮称)の設置等について

   ・ さがみロボット産業特区(仮称)の概要について

  ○ 構成員 さがみ縦貫道路沿線等の民間企業等、商工会・商工会議所、市町(9市2町)、県

   ※ 取材について 会議は取材可能です。取材される場合は、会場準備の関係から、本日(平成24年9月7日)中に新産業振興課までご連絡ください。

2 「県版特区」の創設について

 総合特区を国に申請していくことと併せて、さがみ縦貫道路沿線等地域における産業集積の促進に向けて、県自らも企業の立地に係る負担軽減に積極的に取り組んでいく必要があることから、今後の土地利用、環境及び産業政策のあり方について、いわゆる「県版特区」の創設を検討していくこととしました。

 「県版特区」では地域を限定して規制等の緩和を実施するなどにより、幅広い企業を誘致し、産業集積の促進と生活支援ロボットの実証環境の充実を目指します。

  ○ 基本的な考え方

   ・  時代に見合った環境と産業立地との調和

   ・  さがみ縦貫道路全面開通等のチャンスを活かす積極的な企業誘致

  ○ 対象地域

 さがみ縦貫道路沿線等地域(さがみロボット産業特区(仮称)の地域協議会に参画する市町)の工業系用途地域、工業系特定保留区域等

  ○ 取組みの方向性

   ・ 環境や土地利用に関する手続きや規制の緩和の検討

   ・ 企業の県内立地を促進する方策の充実強化の検討

   ・ 県・市町による産業集積戦略の検討

(問い合わせ先)
神奈川県商工労働局産業部新産業振興課
  • 課長
  • 高澤
  • 電話 045-210-5630 (直通)
  • 調整グループ
  • 矢島
  • 電話 045-210-5636 (直通)

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