「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」と連携し、生活支援ロボットの開発・実証に取り組みます!

掲載日:2017年12月19日
平成29年12月19日
記者発表資料

ロゴ


「さがみロボット産業特区」では、真に活用現場のニーズに合致した実用性の高いロボットの開発を促進し、その導入及び普及促進を図る取組を進めています。
このたび、特区内にある体験型複合リゾート施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(以下、「施設」)」を運営する相模湖リゾート株式会社とロボットの開発・実証に向けた覚書を締結しました。今後、施設におけるロボットの活用ニーズを汲み上げ、県からロボット技術を紹介し開発を促進していくとともに、特区の取組で支援するロボットの実証実験を順次実施していきます。
 

1 覚書の名称

ロボットの実用化及び活用促進における連携・協力に関する覚書

 

2 覚書の締結先

相模湖リゾート株式会社
所在地:神奈川県相模原市緑区若柳1634番地
代表者:代表取締役社長 道本(どうもと) 晃一

 

3 主な連携内容

(1) 施設の活用ニーズに対応するロボットの開発・導入連携


施設におけるロボット活用ニーズ(例)

■来場者へのサービスや集客力向上に向けて
  総合案内、誘導、施設内移動、駐車場案内、ロボットによる調理・実演 等

■従業員等の負担軽減に向けて
・ 広大かつ傾斜のある場所でも安全に草刈りできるロボット
・ レストランや園路の清掃ロボット
・ アトラクション施設の点検ロボット
・ 警備ロボット
・ 鳥獣被害対策ロボット 等

 

(2) 施設敷地や設備を活用したロボット実証実験の推進


施設の特性・環境を活かして、様々な実証実験が可能

・ 人口集中地区や空港周辺と異なり航空法の制限を受けないドローン実証実験
・ 変化に富んだ起伏のある敷地内道路を活用した自動運転の実証実験
・ 総合グラウンドや駐車場を活用したパーソナルモビリティの実証実験
・ 敷地内の未利用地(森林、荒地等)を活用した災害対応ロボットの実証実験
・ レストラン等を利用したサービスロボットの実証実験
※ 実証実験にあたっては、内容や実施期間により使用料等が必要となる場合があります。
※ 施設の詳細は別紙または施設ホームページをご参照ください。
「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」 http://www.sagamiko-resort.jp/

 

ロボット活用シーンの来場者への積極的な公開

多くの人がロボットを活用する社会を実感できるよう、ロボットが活躍する姿や実証実験を
積極的に来場者に公開します。

 

連携して取組む実証実験の第一弾

飛行ロボット(セコムドローン)を活用した新しいセキュリティサービスの検証(セコム株式会社)

 

ロボットの

概    要

セコムドローン(画像提供:セコム(株))

・「セコムドローン」は、オンライン・セキュリティシステムと組み合わせ、契約先の敷地内への侵入者・侵入車両の場所まで自律飛行し撮影を行う、民間防犯用としては世界初の完全自律型飛行監視ロボットです。
・ドローンポートより自動で発進し自律飛行で対象に接近。最適な方向から車のナンバーや人の顔などを撮影し、その映像をセコムのコントロールセンターに送信します。
・また事前に設定した経路で敷地内を自律飛行する「巡回監視サービス」は、人的な巡回の負担を軽減しつつ、死角が少ない上空からの撮影でより高度なセキュリティを提供します。                     

実証実験の概         要

日 時

平成30年1月より順次実施

場 所

さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト(相模原市緑区若柳1634番地)

内 容

飛行ロボット(セコムドローン)ならではの特長を活かし、セキュリティサービスの更なる高度化、様々な用途・フィールドでの利活用に向け、実証実験を行います。

※見学や取材を希望される場合はお問合せください。

(問合せ先)
神奈川県産業労働局産業部産業振興課

  • 課長 山崎
  • 電話 045-210-5630
  • さがみロボット産業特区グループ 品川
  • 電話 045-210-5650
神奈川県

このページの所管所属は 産業労働局 産業部 産業振興課 です。