相模川水系小鮎川・荻野川における想定し得る最大規模の降雨による洪水浸水想定区域の指定・公表について

掲載日:2017年9月22日
平成29年9月22日
記者発表資料
(県政・厚木記者クラブ、神奈川建設記者会同時発表)

近年、これまでの想定を上回る豪雨が発生していることなどから、避難体制等の充実・強化を図るため、平成27年5月に水防法が改正されました。

この改正により、「洪水浸水想定区域」の対象とする降雨が、「河川整備の目標とする降雨」から「想定し得る最大規模の降雨に高められたことなどから、県では、「洪水浸水想定区域」の見直しを進めています。

このたび、相模川水系小鮎川・荻野川が氾濫した場合に浸水が想定される区域、予想される水深及び浸水継続時間を示した「洪水浸水想定区域」を水防法第14条第1項及び同条第3項の規定に基づき指定・公表し、厚木市及び清川村へ通知します。

また、一定の条件下において家屋の倒壊・流出をもたらすような堤防決壊に伴う激しい氾濫流や河岸浸食が発生することが想定される区域として、「家屋倒壊等氾濫想定区域」を公表します。

1 公表資料等

 ○ 相模川水系小鮎川・荻野川の洪水浸水想定区域図

  ・ 洪水浸水想定区域(想定最大規模)

  ・ 浸水継続時間(想定最大規模)

  ・ 洪水浸水想定区域(計画規模)

  ・ 家屋倒壊等氾濫想定区域(氾濫流)

  ・ 家屋倒壊等氾濫想定区域(河岸浸食)

 

 ○ 上記の公表資料は、河川課、厚木土木事務所、県政情報センターのほか、河川課ホームページ(http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p1039490.html)でも閲覧できます。

   

2 洪水浸水想定区域(想定最大規模)に含まれる自治体の数等

 ○ 洪水浸水想定区域(想定最大規模)に含まれる自治体の数及び浸水が想定される区域の面積

     2市村(厚木市、清川村):約8.3㎢

 

 ○ 最大浸水深とその地点

     7.4m:厚木市飯山地先(小鮎川6.8k付近)

 

 ○ 主な地点の洪水浸水想定区域(想定最大規模)の浸水深

    ・本厚木駅(厚木市)      :1.7m(1.0~2.0m)

    ・清川村役場運動公園(清川村):5.3m(1.0~2.0m)

      (カッコ内数値は、平成20年6月に公表した「河川整備の目標とする降雨」による浸水深)

(問合せ先)
 神奈川県 県土整備局 河川下水道部 河川課
 課長           鶴木 拓也 電話045-210-6470
 調査グループ 伊藤 肇  電話045-210-6479

神奈川県

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