エネルギーの地産地消を推進します!ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)導入事業の採択事業が決定!

掲載日:2017年7月28日
平成29年7月28日
記者発表資料

県では、エネルギー自立型の住宅やビル、街の実現を目指し、エネルギーの地産地消を進めています。今回、その取組の一環として、高断熱の壁や窓、高性能の省エネ機器等の導入により大幅な省エネとともに、太陽光発電設備等の導入により創エネを行う、ネット・ゼロ・エネルギー・ビル導入事業の公募を行い、2事業を採択しましたので、お知らせします。

1 事業の公募

・ 公募期間:平成29年4月26日から平成29年6月2日
・ 応募事業者数:2事業者

2 採択事業者及び事業概要東急建設画像

(1) 東急建設株式会社
ア 事業を実施する建築物
東急建設技術研究所管理研究・音響実験棟
(地上6階、地下1階(延床面積3,859平方メートル)
既築、所在地/相模原市中央区田名)

イ 事業概要
東急建設技術研究所管理研究・音響実験棟の改修工事において、外断熱やLow-E複層ガラスによる二重化、アトリウムのダブルスキン化などにより断熱性能を向上し、調光(調色)型LED照明、高効率空冷ヒートポンプパッケージエアコン等の採用により、同規模の標準的なビルに比較して55.8%の省エネを実施し、ZEB化(ZEB Ready)を実現する。
また、太陽光発電(26.95kW)による創エネ及び地中熱利用システム(32kW)を実施するとともに、太陽光で発電した電気を水素として貯蔵する燃料電池システム等による蓄エネを実施する。峰光電子

(2) 峰光電子株式会社
ア 事業を実施する建築物
峰光電子株式会社本社ビル
(地上3階(延床面積510.3平方メートル)
新築、所在地/横浜市港北区新吉田東)

イ 事業概要
横浜市港北区に新築する峰光電子株式会社本社ビルにおいて、断熱材やLow-E複層ガラスなどにより断熱性能を向上し、高効率空調機やLED照明、太陽熱利用ヒートポンプ給湯器、BEMS等の採用により、同規模の標準的なビルに比較して50.5%の省エネを実施し、ZEB化(ZEB Ready)を実現する。
また、太陽光発電(7kW)による創エネを実施するとともに、蓄電池(2.5kWh)による蓄エネを実施する。

(問合せ先)
神奈川県産業労働局産業部エネルギー課

  • 課長
  • 清水
  • 電話 045-210-4101
  • 太陽光発電グループ
  • 川口
  • 電話 045-210-4090
神奈川県

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