ツキノワグマの錯誤捕獲及び学習放獣について

掲載日:2017年5月1日
平成29年5月1日
記者発表資料
(県政・秦野・厚木同時発表)

ツキノワグマの錯誤捕獲及び学習放獣について

 

平成29年4月30日夕方に、有害鳥獣(イノシシ)捕獲用に設置された檻型のわなに、ツキノワグマ1頭(仔グマ)が誤って捕獲されました。

この捕獲したツキノワグマ1頭について、本日午後、再び人里に出没しないよう措置を行ったうえで、丹沢山中に搬送し放獣しましたのでお知らせします。

放獣した理由は、丹沢のツキノワグマは生息数が約40頭と非常に少なく、絶滅のおそれがあるためです。

 

1 捕獲したツキノワグマについて

(1) 性別、大きさ等  

       性別 オス 、全長 約76cm、 体重 9kg 

(2) 捕獲の状況

   ア 捕獲日時 平成29年4月30日(日曜日)夕方

   イ 捕獲場所 伊勢原市子易地区

  (3)  放獣の状況

   ア 放獣日時 平成29年5月1日(月曜日)午後5時15分ころ

   イ 放獣場所 丹沢山地奥山の鳥獣保護区内

   ウ 放獣時の措置 クマの嫌がるスプレー等により、人が恐いことを学習させて放獣しました。

(問合せ先)

神奈川県環境農政局緑政部自然環境保全課

副課長  羽太  電話(045)210-4302(直通)

神奈川県湘南地域県政総合センター

環境部長 矢板  電話(0463)22-2711 内線2200

           (0463)22-9241(直通)

神奈川県

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