平成29年度水質事故訓練の実施について

掲載日:2017年5月12日
平成29年5月12日
記者発表資料

初動対応や地域間の協力体制の強化をめざし、水質事故訓練を実施します

 

県央地域には県民の水源である相模川が流れ、その流域には工場・事業場が集中しています。このような環境のもと、河川への突発的な油の流出や汚濁による魚の大量死など、いわゆる「水質事故」の発生が危惧されます。

県央地域県政総合センターでは水質事故の未然防止を図るため工場・事業場への立入調査により啓発等を行っておりますが、万一の水質事故発生に備え、周辺への影響や被害を最小限に抑えるための実地に即した訓練を行います。

 

1 実施日 平成29年5月19日(金曜日)

 (1) 研修会   午後1時00分から2時25分まで

 (2) 実地訓練  午後2時55分から4時25分まで(小雨決行)

 

2 実地場所 

 (1) 研修会   厚木市立厚木北公民館(厚木市元町9-4)

 (2) 実地訓練  小鮎川河川敷(厚木市元町地先、小鮎川・相模川合流地点付近)

     *別紙地図参照(別紙地図 [PDFファイル/334KB]

 

 

3 内 容

 (1) 研修会

    ・水質事故対応の概要

    ・油流出時における対応紹介

    ・水質事故対応事例紹介

    ・死亡魚の回収・魚の見分け方等について

 (2) 実地訓練

    ・有害物質の流出事故を想定した採水、簡易水質検査

    ・魚死亡事故を想定した死亡魚の回収

    ・油流出事故を想定したオイルマット等の敷設

    ・原因究明調査を想定した油種の判別 

 

4 主 催  

    ・神奈川県県央地域県政総合センター

 

5 参加協力機関(予定)

    ・市町村機関:相模原市、厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、平塚市(環境担当課及び消防本部)

    ・水道事業者:県企業庁(水道水質センター)、横浜市水道局、川崎市上下水道局、横須賀市上下水道局、

     県内広域水道企業団(社家取水管理事務所、広域水質管理センター)

    ・企業:谷口商会株式会社、株式会社エム・アイ・オー

    ・県機関:大気水質課、環境科学センター、水産技術センター内水面試験場、県央地域県政総合センター

     (県民・防災課、地域農政推進第一課、環境保全課)、湘南地域県政総合センター、厚木土木事務所

 

          (問合せ先)


 神奈川県県央地域県政総合センター環境部

  • 部長       内山  電話 046-224-4221
  • 環境保全課長 斎藤  電話 046-224-4229

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