イノシシ用のはこわなにかかったツキノワグマの殺処分について

掲載日:2016年12月26日
平成28年12月26日
記者発表資料
(県政、秦野、厚木記者クラブ同時発表)

 本年9月上旬以降伊勢原市内の人里で、ツキノワグマの出没が頻発し、農作物等への執着や、通学路・人家・庭先など広範囲にわたる出没が確認されたため、本県と伊勢原市は、煙火による追払いなどの対策を実施していました。追払い実施直後にも出没した痕跡が発見されるなど、人里に出没が継続していたことから、11月中旬以降、伊勢原市は銃器による捕獲を試みていましたが、捕獲できず、人的被害が懸念される状況が続いていました。

 こうした中で、平成28年12月26日(月曜日)午前7時頃、伊勢原市が捕獲を試みている地域周辺に設置されていたイノシシ捕獲用のはこわなに、ツキノワグマ1頭がかかっていることが分かりました。

 伊勢原市は、地域住民等の人身被害の未然防止を最優先することとし、やむなく、はこわなにかかったツキノワグマを有害鳥獣として苦痛を与えない方法により殺処分しました。

 その個体については、学術研究のため、生命の星・地球博物館に搬送します。

 

殺処分したツキノワグマの状況

1 性別等  

      オスの成獣(体長155cm 体重101kg)

 

2 殺処分状況

 (1) 日時 平成28年12月26日(月曜日)17時頃  

 (2) 場所 伊勢原市三ノ宮地区

   添付資料:殺処分されたクマ [PDFファイル/92KB]

(問い合わせ先)

神奈川県環境農政局緑政部自然環境保全課

  • 副課長
  • 羽太
  • 電話 (045)210-4302

神奈川県湘南地域県政総合センター環境部

  • 部長
  • 矢板
  • 電話 (0463)22-9241

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