県立大船高等学校における生徒の個人情報の紛失について

掲載日:2016年12月15日
平成28年12月15日
記者発表資料

県立大船高等学校における生徒の個人情報の紛失について

 県立大船高等学校の教諭(男性、54歳)が、生徒の個人情報等が記載された教務手帳等を紛失しました。

 その概要は次のとおりです。

1 概要

 当該教諭は、12月13日(火曜日)の13時過ぎに年次休暇を取得して帰宅したが、その際、自宅で2学期の成績の最終点検等を行うため、教務手帳等を持ち帰った。

 その後、帰宅途中に配偶者と待ち合わせ、配偶者の運転する自家用車で移動した。途中、スーパーマーケットで買物をするため、教務手帳や私物が入ったリュックサックを自家用車の中に置いたまま駐車し、買物を済ませて車に戻ったところ、後部ドアが半ドアの状態になっていたため、ドアを閉め直した。

 自宅に帰った段階で、リュックサックが無くなっていることに気付き、経由した店舗等に聞いたり、藤沢駅前派出所に紛失届を出したりしたが、現在のところ発見されていない。

2 紛失した個人情報の内容

 教務手帳に記載されていた1学年生徒240名分の氏名、授業の出欠の記録、定期試験(1学期末、2学期末)の素点、3学年生徒11名分の授業の出欠の記録、定期試験(1学期中間・期末、2学期中間・期末)、及び定期試験返却時に欠席したため未返却だった1年生生徒2名の採点済み解答用紙2枚を紛失した。

 これまでのところ、これらの生徒の個人情報の流出は確認されていない。

 なお、教務手帳等、個人情報が記載された資料等を校外に持ち出すに当たっては「個人情報等校外持ち出し許可願」により管理職に願い出て、許可を得た後に持ち出すこととしているが、当該教諭はこの手続きを行わず、無断で持ち出していた。

3 今後の対応

 紛失した教務手帳に記載のあった生徒に対し、12月15日(木曜日)に校長及び当該教諭から経過の説明と謝罪を行った。保護者に対しては、12月16日(金曜日)に説明会を開催し、経過の説明と謝罪を行う予定である。

 また、再発防止に向けて、教務手帳の取扱いを含め、校内の個人情報の管理の徹底を図る。

 さらに、教育局として、各県立学校における個人情報の取扱いの徹底を図る。

問い合わせ先
神奈川県教育委員会
 教育局指導部高校教育課
 課長  岡野
 電話(045)210-8240(直通)
 専任主幹 濱田

 電話(045)210-8243(直通)

神奈川県

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