「健康食品」の苦情相談が大幅に増加!~ 30~50歳代の相談が急増 ~ -平成28年度上半期 神奈川県内における消費生活相談概要-

掲載日:2016年12月22日
平成28年12月22日
記者発表資料

○神奈川県及び県内市町村の相談総件数(苦情・問合せ)は、34,989件で前年度同期比2.6%減少。このうち苦情相談は、32,614件で前年度同期比3.6%減少

○「健康食品」の苦情相談件数が前年度同期比66.9%増加。30~50歳代の相談が急増

・通信販売等で「お試しのつもりで購入したが、定期購入契約だった」との相談が急増

○品目別では、「デジタルコンテンツ」の苦情相談件数が1位。前年度同期比14.3%減少

・アダルトサイトをクリックしたら、高額な会費を請求される「ワンクリック請求」や、利用した覚えのない有料サイトの利用料を請求される「架空請求」に関する相談など

・「ワンクリック請求などを解決する」とうたい、高額な料金を請求する「興信所」の苦情相談件数は前年度同期比63.7%増加

・前年度急増した「インターネット接続回線」の苦情相談件数は横ばい

概要の要約版は別紙 [PDFファイル/428KB]をご覧ください。

詳細は「平成28年度上半期 神奈川県内における消費生活相談概要」本文 [PDFファイル/2.27MB]をご覧ください。

消費者の皆様へのアドバイス

インターネット通販等を利用して健康食品や化粧品を購入するときは

○ホームページやSNS上の広告で「お試し(価格)」「初回○円」「送料のみ」等と表示されていても、複数月の継続購入等といった定期購入が条件となっている場合があります。また、定期購入が条件であることは、他の情報より小さい文字で表示されるなど、分かりにくい場合が多くなっています。低価格等をうたう広告をうのみにせず、商品を注文する前に定期購入になっていないかなど、契約内容をしっかり確認しましょう。

○解約しようとしたところ、事業者から定期購入期間内は解約できないと拒否されるケースが多くみられます。商品を注文する前に「定期購入期間内に解約が可能かどうか」「解約の申し出先や方法(電話やメール等)」等も確認しましょう。

「ワンクリック請求」や「架空請求」にあったときは

○アダルトサイトから高額な会費を請求される「ワンクリック請求」や、利用した覚えのない有料サイトの利用料を請求される「架空請求」に関する相談が若者から高齢者まで幅広い年代から寄せられています。

○こうした請求がきてもあわてて業者に連絡したり、言われるままに支払わないようにしましょう。

インターネット上に掲載されている相談窓口は、公的機関ではなく民間事業者(興信所)等の場合がありますので、十分に気をつけましょう。

○少しでも不審と感じたサイトには、不用意にアクセスしないようにしましょう。

おかしいな、困ったなと思ったら、消費生活センターに相談しましょう。

 消費者ホットライン 局番なし 188(イヤヤ!)

    身近な消費生活相談窓口につながります。

※消費生活課のホームページにある「消費生活トラブル相談事例」のページをぜひご利用ください。

 「消費生活トラブル相談事例 神奈川」で検索してください。

主な相談事例

主な相談事例 [PDFファイル/154KB]

(問い合わせ先)
神奈川県県民局くらし県民部消費生活課

(かながわ中央消費生活センター)

  • 電話 045-312-1121(代表)
  • 課長 安斎 内線2610
  • 消費生活相談総括 村田 内線2611

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神奈川県

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