「ME-BYOハウス・ラボ」県民向け実証実験を開始!

掲載日:2016年11月25日
平成28年11月25日
記者発表資料

 県では、日常生活の中で最も身近な場所である「家」を、健康管理の重要な拠点と位置づけて、日々の体調の変化や病気の予兆を早期に発見し、個人にフィードバック(「未病の見える化」)する仕組みづくりに取り組んでいます。
 平成27年10月には、慶應義塾大学と連携して「ME-BYOハウス・ラボ」を設置し、ラボでの宿泊を伴うデータ収集等を行いながら検証を進めています。
 このたび、平成29年1月18日(水曜日)から県民の方による「ME-BYOハウス・ラボ」での宿泊実証を開始することとしました。是非、この機会に「未病の改善」に繋がる新しいライフスタイルを体験してみてください。

 1 県民の方に向けた実証実験の概要

 実施期間:平成29年1月18日(水曜日)から平成29年3月3日(金曜日)まで(予定)
 実施場所:藤沢市遠藤5322
      慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内 ME-BYOハウス・ラボ
      (慶應型共進化住宅「コエボハウス」内)

        ME-BYOハウス・ラボ「写真提供:慶應義塾」
 宿泊期間:参加者一人あたり2泊3日以上
 募集人数:60名程度
 参加要件:県内在住・在勤の20才から65才の方 等
      ※その他参加要件の詳細については、慶應義塾大学のホームページをご確認ください。
       (http://me-byo.sfc.keio.ac.jp/house/
      ※参加要件の年齢の下限が引き上げられました。(平成28年11月30日更新)

2 参加者の体験内容

 参加者は宿泊期間中、家庭での日常生活と同様にME-BYOハウス・ラボで生活をしていただきます。食事や団らん、外出、入浴、睡眠を普段の生活スタイルのまま過ごす中で、血圧・体重等の健康データや眠りの状態などの計測にご協力いただきます。

 (具体例) ・血圧計、体重・体組成計の1日2回(朝・晩)の計測 
       ・歩行姿勢、活動量計を常時に身につける 
       ・睡眠、寝返りセンサーを就寝時に起動させる など 
 また、計測した健康データ等を洗面台の鏡に表示(スマートミラー)し、日々の生活をデータで振りかえる「未病の見える化」を体験していただきます。
 近未来のライフスタイルを体験しながら、生活改善に役立ててもらいます。

スマートミラーイメージ

 実証実験では、「ME-BYOハウス・ラボ」で測定した健康データをご自身の「マイME-BYOカルテ」で確認できるようになります。

マイME-BYOカルテ

3 実証実験の申込み方法

 実証実験の申込み受付等の詳細については、次のURLに掲載しますのでご確認ください。
 http://me-byo.sfc.keio.ac.jp/house/

4 プレス向け内覧会について

 実証実験を開始するにあたり、プレス向け内覧会を次のとおり実施します。
 実施日時:12月1日(木曜日)14時から15時(※事前予約制)
 実施場所:慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内 ME-BYOハウス・ラボ
 内覧会申込み先: 慶應義塾大学湘南藤沢事務室学術研究支援担当
            TEL:0466-49-3436 FAX:0466-49-3494
            Email:kri-pr@sfc.keio.ac.jp

(問い合わせ先)
 ○ME-BYOハウス・ラボ事業について
 神奈川県政策局ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室
  • 未病産業・ヘルスケアICT担当課長 兄内 電話 045-210-2710
  • 健康・未病産業グループ       湊   電話 045-210-2715

    ○実証実験の内容及びプレス向け内覧会について
  • 慶應義塾大学湘南藤沢事務室学術研究支援担当 
  • 電話 0466-49-3436
神奈川県

このページの所管所属は ヘルスケア・ニューフロンティア推進本部室 です。